私がパソコンを始めた20年以前はWindowsという言葉を知りませんでした。
ですから、パソコンで何かをしたいと思うと、自分でまずソフトを作成しなければなりませんでした。
ある程度の見本がありましたが、ソースコードは手打ちしなければなりませんでした。
しかも、どこかでコロン:とセミコロン;を打ち間違えただけでソフトは動作しません、すべてのコードを打ち込んでから修正するのがこれまた大変な作業でした。
それから、虫というバグの修正してやっと使えるソフトができるわけです。現在発売されているソフトもDOSで作成してからWindows上で動作するようにしています。
1987 6 月
Microsoft Windows 1.0 日本語版
日本電気株式会社から NEC PC-9801 シリーズ用に Microsoft Windows 1.21 が発売された。
日本語版 Windows のパッケージ製品が初めて発売されたのは、どのバージョンでしょうか?
Windows 1.0
1988 9 月
Microsoft Windows 2.1 日本語版
日本電気株式会社から NEC PC-9801 シリーズ用に Microsoft Windows 2.11 が発売された。
1991
1 月 23 日
Microsoft Windows 3.0 日本語版
日本電気株式会社から NEC PC-9801 シリーズ用に Microsoft Windows 3.0 の発売が発表されたほか、約 20 社のコンピュータ メーカからも発売された。
1993
5 月 18 日
Microsoft Windows 3.1 日本語版
日本電気株式会社から NEC PC-9801 シリーズ用に Microsoft Windows 3.0 の発売が発表されたほか、約 20 社のコンピュータ メーカからも発売された。
5 月 11 日に高輪プリンスホテルで発表会を実施し、会長の古川 享 (当時) が、壇上で Windows 3.1 のパッケージを開封し、インストールを行うデモを実演した。このバージョンで初めて、マイクロソフトから Windows OS のパッケージ販売を開始。さらに NEC PC-9801 シリーズ用だけでなくMS-DOS Ver 5.0/V 用も発売された。発売開始時には、「笑ってお仕事!」をコピーとして、日本独自のテレビ CM を放映し、大規模な発売キャンペーンを展開した。
日本語版 Windows パッケージ製品が初めて発売されたのは、 Windows 3.1 からで、それまではパッケージ単体での販売はありませんでした。
日本語版 Windows 3.1 をセットアップするためには 25 MB 以上のハード ディスク空き容量を推奨していました。
ちなみに、Windows XP では 2.1 GB 以上を推奨しています。
PC/AT 互換機対応版 Windows 95 通常パッケージ(日本語版)をインストールするには、起動ディスク 1 枚と、セットアップ ディスク 20 枚組が必要でした。
この頃から、日本ではインターネットの使用が広がりはじめました。Internet Explorer が同梱された Microsoft Plus! は、Windows 95 と一緒に購入される方が多かったようです。
Windows NT の最初のバージョンは Windows NT 3.1 でした。当時、既に発売されていた Windows 3.1 との整合性を保つために、新しい Windows NT のバージョン番号も 3.1 と付けられました。
Experience という単語は、Windows と Office が広範なデバイスに対応した Web サービスを活用することによって提供される、一層充実し拡張したユーザー エクスペリエンスを象徴しています。この Experience を短縮し XP という名前になりました。
この頃のパソコンといえば、ほとんどNEC日本電気株式会社のものでした。
しかもWindowsとDOSを交互に利用する日々でした。
インターネットが使えるようになったとはいえ、外付けモデムで通信速度は、今から考えると相当の差がありました。
インターネット代もデータ転送をするのが主流でしたが、現在のようなADSLやISDNのない時代でしたから、ISDNが導入されるまで電話代が頭の痛い問題でした。
資料はMicrosoftから引用