夏の花の壁紙 シコンノボタン・紫紺野牡丹
ノボタン科ティボウキナ属
園芸分類:常緑半低木(半耐寒性)
原産地:ブラジル、花期:7〜10月
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紫紺野牡丹、紫色の長いオシベが特徴
紫紺野牡丹の花・葉・つぼみシコンノボタン(紫紺野牡丹、Tibouchina urvilleana)は、ノボタン科ティボウキナ属(和名シコンノボタン属)の木。
中南米原産の常緑低木。庭木、鉢植えとして親しまれる。
雄しべと葯(やく・雄しべの先端部分)がクモの足のようなのでブラジリアン・スパイダー・フラワーの別名がついている。
葉は対生で楕円。産毛で覆われ、ビロードのような手触りがする。本来は常緑だが日本では冬に落葉することが多い。花は五弁で、紫色の大輪花。オシベが長く飛び出しているのが特徴。一日花だが、花つきがよく、毎日多くの花を次々と咲かせる。花期は夏と秋だが、温度さえあれば冬でもわずかづつ咲きつづける。南国原産にしては耐寒性がある。
シコンノボタンは「ノボタン」の名前で売られていますが厳密にいうと本当のノボタンはメラストマ属のアジア原産で別属の植物になります。花は1日花ですが次々と咲き続けます。
流通上はノボタンとシコンノボタンが混同されているが、ノボタンは短いオシベが黄色で長いオシベは紫色、シコンノボタンは長短のオシベが共に紫色である。
必ず日当たりに植える。3メートルぐらいにまで大きくなるが、強風で枝が折れたり、姿が乱れるので、必ず支柱をたてる。風には弱い。剪定時期は4、5月。小さく仕立てて鉢植えにすることも可能。その場合冬は室内に取り込む。挿し芽で簡単に増やせる。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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