夏の花の壁紙 ワレモコウ
科属:バラ科ワレモコウ属
学名:Sanguisorba officinalis
和名:ワレモコウ
ワレモコウ(吾亦紅/吾木香)は、バラ科・ワレモコウ属の植物。学名はSanguisorba officinalis。
学名:Sanguisorba officinalis
和名:ワレモコウ
ワレモコウ(吾亦紅/吾木香)は、バラ科・ワレモコウ属の植物。学名はSanguisorba officinalis。
草地に生える多年生草本。地下茎は太くて短い。根出葉は長い柄があり、羽状複葉、小葉は細長い楕円形、細かい鋸歯がある。秋の草花の項に出ていることが多いが,山などでは8月上旬から咲き始めている。花弁はなく,赤紫のは萼です。
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秋に茎を伸ばし、その先に穂状の花をつける。穂は短く楕円形につまり、赤黒く色づく。
「われもこうありたい」とはかない思いをこめて名づけられたという。暗紅色の可憐な花をつける。根は地楡(ちゆ)という生薬でタンニンを含み、止血剤として用いられる。漢方では清肺湯(せいはいとう)、槐角丸(かいかくがん)などに配合されている。
仲間のオランダワレモコウ(サラダバーネット、学名Sanguisorba minor Scop.)は観賞用だけでなく若葉を食用とする。
「ワレモコウ」の漢字表記には他に我吾紅、吾亦紅、吾木香、我毛紅などがある。このようになったのは諸説があるが、一説によると、命名するときに、この花はなに色だろうか、と論議があり、その時みなそれぞれに茶色、こげ茶、紫などと言い張った。そのとき、選者に、どこからか「いや、私は断じて紅ですよ」と言うのが聞こえた。選者は「花が自分で言っているのだから間違いない」→「私は赤です」→吾亦紅となったといわれている。
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