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2007年08月31日

2)コスモスの名所

 都道府県  所在  名称  時期  問合せ先TEL
山形 山形市 面白山コスモスベルグ 8下-10 山形市観光協会:023-641-1112

宮城 松山町 御本丸公園 9上-10中 松山町:0229-55-2111

栃木 都賀町 花之江の郷 9下-10中 0282-92-8739

茨城 ひたちなか市 国営ひたち海浜公園 9上-10中 029-265-9001

群馬 新田町 新田花トピア 9中-10中 新田町観光協会:0276-57-3535

群馬 水上町 水上高原藤原スキー場 9上-10下 ホテルサンバード:0278-75-2321

埼玉 滑川町ほか 国営武蔵丘陵森林公園 9下-10下  0493-57-2111

埼玉 鴻巣市(旧吹上町) 荒川コスモス街道 9下-10 鴻巣市:048−542−1169
荒川コスモス街道は延長3,100m。
[開催場所] 「コスモスフェスティバル」 コスモスアリーナふきあげ周辺
[アクセス]  電車:JR高崎線 吹上駅南口下車 徒歩30分

千葉 印西市 印西牧の原地区 9下-10下 ハローダイヤル:043-227-8600

千葉 柏市 あけぼの山公園 8上-8下 0471-33-8877
秋には、2.2haの畑が白、黄、ピンク、赤のコスモスの花一面に。

松戸市 都市整備本部  建設担当部 河川清流課
TEL 047-366-7359
江戸川河川敷、松戸−三郷有料道路下付近

東京 立川市 国営昭和記念公園 9月中旬〜10月上旬 042-524-1516
秋になるとみんなの原っぱでは、花の形がおもしろい「サイケ」をはじめ、花びらが貝のような「シーシェル」や「ラジアンススペシャル」「センセーション」など、赤やピンク、白などのさまざまなコスモスが咲き乱れます。一面のコスモスが風に吹かれているのは、何とも美しいものです。

神奈川 横須賀市 くりはま花の国  9中-10下  横須賀市観光課:0468-22-8301
100万本のコスモス園が9月8日(土)より開園いたします。

神奈川 平塚市 相模川河川敷 10上-11上 平塚市水政課:0463-23-1111

山梨 山中湖村 花の都公園 8上-10中 山中湖村産業振興課:0555-62-9978

山梨 小淵沢町 フィオーレ小淵沢 9上-10上 0551-36-6611

長野 佐久市 佐久コスモス街道 9上-10上 佐久市観光協会:0267-62-2111

長野 信濃町 黒姫高原 7下-11上 黒姫観光開発株式会社:026-255-3171

静岡 袋井市 松原地区 9下-10中 袋井市観光協会:0538-43-1006
袋井市松原地区 500万本のコスモスが咲き乱れます。

静岡 伊東市 さくらの里 7下-10下 伊東市観光協会:0557-37-6105

三重 菰野町 コスモス畑 9下-10下 菰野町企画観光課:0593-93-1121

岐阜 海津町 木曽三川公園 9中-10下 0584-54-5531

岐阜 高鷲村 牧歌の里 8下-10下 0575-73-2888

和歌山 吉備町 鷲ヶ峰コスモスパーク 9下-10 吉備町産業課:0737-52-2111
コスモスパークの名のとおり、秋には辺り一面にコスモスが咲き、心地よいそよ風が吹き抜けます。

京都 亀岡市 観光コスモス園 9下-11上 保津町農業振興協議会:0771-22-0810

奈良 桜井市 安倍文殊院 9上-11中 0744-43-0002

大阪 豊能町 コスモスの里 9下-10下 0727-39-1363

広島 世羅町 世羅つくし農園 8中-10下 08472-7-1151

広島 庄原市 国営備北丘陵公園 9上-10下 備北公園管理センター:08247-2-7000

福井 福井市 宮の下コスモス公苑 8下-10下 宮の下公民館:0776-59-1150

富山 砺波市 夢の平スキー場 10上-10中 砺波市商工観光課:0763-33-1111

島根 頓原町 東三瓶フラワーバレー 9中-10中 頓原町企画課:0854-72-0311

愛媛 伊予三島市 翠波高原 8中-9中 伊予三島市商工観光課:0896-23-2500

高知 越知町 宮の前公園 9下-10中 越知町産業課:0889-26-1111

福岡 福岡市 アイランドパーク 9下-11上 092-881-2494

佐賀 相知町 SARIコスモス遊園 9中-10下 0955-62-2389

大分 久住町 くじゅう花公園 9下-10下 0974-76-1422

熊本 南小国町 小国コスモス村 9-10 0967-42-1490

宮崎 小林市 生駒高原 9下-10下 小林市観光協会:0984-22-8684

1)コスモス

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科属:キク科コスモス属
和名:秋桜(アキザクラ)
コスモス(Cosmos)は、キク科コスモス属の総称で、単に種としてのオオハルシャギク Cosmos bipinnatus Cav. を指す場合もある。秋桜とも言う。秋に桃色・白・赤などの花を咲かせる。花は本来一重咲きだが、舌状花が丸まったものや、八重咲きなどの品種が作り出されている。本来は短日性植物だが、6月から咲く早生品種もある。

原産地はメキシコの高原地帯。18世紀末にスペインマドリードの植物園に送られ、コスモスと名づけられた。日本には明治20年頃に渡来したと言われる。

日当たりと水はけが良ければ、やせた土地でもよく生育する。景観作物としての利用例が多く、河原や休耕田、スキー場などに植えられたコスモスの花畑が観光資源として活用されている。ただし、河川敷等へ植栽するのは在来の自然植生の攪乱であり、一種の自然破壊であるとの批判がある。

花言葉は『少女の純真』。

種類
オオハルシャギク Cosmos bipinnatus Cav.
一般的なコスモスといえばこれを指す。高さ1〜2m、茎は太く、葉は細かく切れ込む。
キバナコスモス Cosmos sulphureus Cav.
大正時代に渡来。コスモスに比べて暑さに強い。花は黄色・オレンジが中心。
チョコレートコスモス Cosmos atrosanguineus (Hook.) Voss
大正時代に渡来。黒紫色の花を付け、チョコレートの香りがする。多年草で、耐寒性がある。


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2007年08月25日

サルビア ラバンデュリフォリア

学名:Salvia lavandulifolia
英名:Spanish Sage
原産地 スペイン(南部、東部)、フランス南部
園芸分類:耐寒性常緑低木
花期:5月
用途:観賞用として、ハーブとして

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一見するとできの悪い、または小葉タイプのガーデンセージに似ているが、れっきとした独立種です。
株は大きくなく、葉は最大でも5cm程で細長い。香りはローズマリーに似ている。
花はガーデンセージより小さく、青紫色で、花弁中央の白いマークが目立つ。


2007年08月24日

夏の花の壁紙 ナツツバキ

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科属:ツバキ科ナツツバキ属
学名:Stewartia pseudocamellia
和名:ナツツバキ(夏椿)
英名:Japanese stuartia
ナツツバキ(夏椿、学名:Stewartia pseudocamellia)は、ツバキ科ナツツバキ属の落葉高木。別名はシャラノキ(娑羅樹)。仏教の聖樹、娑羅双樹(さらそうじゅ)に擬せられこの名がついたといわれる。

特徴
原産地は日本から朝鮮半島南部にかけてであり、日本では宮城県以西の本州、四国、九州に自生し、よく栽培もされる。樹高は10m程度になる。樹皮は帯紅色でツルツルしており「サルスベリ」の別名もある。葉は楕円形で、長さ10cm程度。ツバキのように肉厚の光沢のある葉ではなく、秋には落葉する。

花期は6〜7月初旬である。花の大きさは直径5cm程度で、花びらは5枚で白く雄しべの花糸が黄色い。朝に開花し、夕方には落花する一日花である。

ナツツバキより花の小さいヒメシャラ(Stuartia monadelpha)も山地に自生し、栽培もされる。

ナツツバキ属(Stuartia)は東アジアと北アメリカに8種ほど分布する。

名所
妙心寺東林院(京都府京都市右京区花園)
池田山(岐阜県揖斐郡池田町)
應聖寺(兵庫県神崎郡福崎町)


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2007年08月23日

九品仏に咲くサギソウ

科属:ラン科ミズトンボ属
学名:Habenaria radiata
和名:サギソウ(鷺草)
サギソウ(鷺草、Habenaria radiata または Pecteilis radiata)とは、ラン科ミズトンボ属(Habenaria)、或いはこの属を細分化したサギソウ属(Pecteilis)に分類される湿地性の多年草。

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九品仏仁王門
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特徴
7月〜9月に白い花が咲く。唇弁が幅広く、その周辺が細かい糸状に裂ける様子がシラサギが翼を広げた様に似ていることからこの名前で呼ばれる。この花には3〜4cmにもなる長い距があり、この末端に蜜が溜まる。花は、特に夜になると芳香を発する。

葉は根出葉が少数つく。花期になると茎は単立して高く伸び、20cmから時には50cmにも達し、先端近くに1輪から数輪の花をつける。地下には太い根が少数つく。また根によく似た太い地下茎が何本か伸び、この先端が芋状に肥大してこの部分だけが年を越す。

九品仏−浄真寺
正式名:九品山 浄真寺
別称:九品仏浄真寺
浄真寺(じょうしんじ)は東京都世田谷区奥沢七丁目にある、浄土宗の寺。山号は「九品山」。
「九品仏」(くほんぶつ)とは、一義的には、後述のとおり同寺に安置されている9体の阿弥陀如来像のことであるが、一般には同寺の通称となっている。転じて、同寺の周辺の地区を指す場合にも用いられる。

歴史
浄真寺の地は、もともとは世田谷吉良氏系の奥沢城であった。小田原の役後同城は廃城となったが、寛文5年(1675年)に当地の名主七左衛門が寺地として貰い受け、延宝6年(1678年)、珂碩上人(かせきしょうにん)が同地に浄真寺を開山した。

「九品仏」の由来
広い境内の本堂の対面に3つの阿弥陀堂があり、それぞれに3体合計9体の阿弥陀如来像が安置されている。
この9体はそれぞれ、上品上生(じょうぼんじょうしょう)、上品中生、上品下生、中品上生、中品中生、中品下生、下品上生、下品中生、下品下生を表し、あわせて九品である。
この九品の仏から、浄真寺は通称「九品仏」と呼ばれている。

文化財と天然記念物
浄真寺には、「お面かぶり」と呼ばれる仏教行事がある。正式には「二十五菩薩来迎会」といい、3年に一度、本堂と上品堂の間に渡された橋を菩薩の面をかぶった僧侶らが渡るというものである。菩薩の来迎の様子を表すものだという。都の無形文化財に指定されている。

緑濃い浄真寺には、都天然記念物のイチョウ、カヤがある。また、かつてはサギソウ園(世田谷区の花)があり、区民に親しまれていたが、駐車場拡大により取りつぶされ、今は本堂脇の片隅に僅かに残るのみとなり、これを惜しむ檀家、区民は少なくない。

世田谷区とサギソウ
サギソウは世田谷区の「区の花」に指定されている。昔は大規模なサギソウの自生地が存在したためである。また、世田谷区にはサギソウに絡んだ昔話も残っている。吉良頼康公の側室「常盤姫(ときわひめ)」が悪い噂話のために追放され、身重で逃亡し、自害して身の潔白を証明しようとした。その際、飼っていた白鷺の足に遺書をくくり付け飛ばしたのだが、白鷺は途中で力尽きて死んでしまう。死因は飛び続け力尽きたとも、鷹狩の鷹や弓矢に落とされたともいわれている。その白鷺が多摩川のほとりでサギソウになったという御伽噺(おとぎばなし)である。現代、世田谷区にはサギソウの自生地は残っていない。世田谷のサギソウは、寺社や公園の人工的な湿地にあるものか、園芸用に育てられているものしか姿を見ることが出来ない。夏には「サギソウ祭り」というイベントが開かれ、そこではサギソウの鉢植えも売られている。

アクセス
東急大井町線「九品仏」駅下車、徒歩3分
お問い合わせ:九品仏浄真寺/TEL03−3701−2029

2007年08月22日

日本のハーブ シソ

科属:シソ科シソ属
学名:Perilla frutescens
和名:シソ(紫蘇)
英名:Shiso
園芸分類:1年草
シソ(紫蘇、学名Perilla frutescens)は、シソ科シソ属の植物。
なお、シソは変種、品種が多く、それらの総称名として「シソ」という場合「広義のシソ」と、学名P. frutescens var. acuta のことをいう場合「狭義のシソ」がある。
本稿において特に明記しない限り「紫蘇」または「シソ」とは、「広義のシソ」の意味である。
中国原産で奈良〜平安時代に渡来したといわれる。香味野菜として古くから日本人の食生活にとけこみ、薬用にも用いる。

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名の由来
次のような逸話が伝えられている。後漢末、洛陽の若者が蟹の食べすぎで食中毒を起こした。
若者は死にかけていたが、名医・華佗が薬草を煎じ、紫の薬を作った。
薬を用いたところ、若者はたちまち健康を取り戻した。「紫」の「蘇る」薬だというので、この薬草を「紫蘇」というようになった。

品種
中国原産。 通常、食用にするのは以下の2種類
青紫蘇(P. frutescens var. crispa f. viridis)
赤紫蘇(P. frutescens var. crispa f. purpurea)

食材
青紫蘇
葉や花を香味野菜として刺身のつまや天ぷらなどにする。青紫蘇の葉は野菜としては「大葉(おおば)」とも呼ばれる。

赤紫蘇
梅干しなどの色づけに使う。また葉を乾燥させたものは香辛料として(特に京都で)七味唐辛子に配合されることもあるほか、ふりかけなどにも用いられる。また、熟さない実を付けた「穂じそ」花が開き掛けの「花穂じそ」も刺身のつまに用いることがある。箸または手指で茎からこそげ落として使用する。

漢方
漢方医学では、主に赤紫蘇の葉を「蘇葉」(そよう)または「紫蘇葉」(しそよう)といい、理気薬(気が停滞している状態を改善する薬物、精神を安定させる目的もある)として半夏厚朴湯や香蘇散に配合される。(日本薬局方では、狭義のシソまたはチリメンジソ(学名P. frutescens var. crispa f. crispa)の葉及び枝先を「蘇葉」としている)、成熟した果実を「蘇子」(そし)といい、咳、喘息、便秘などの治療に用いる。

シソの葉はロズマリン酸という成分を含み、アレルギー疾患に有用として健康食品としても利用されている。

アメリカ産しそ
アメリカで野生しているシソは日本とは異なり、香りも異なる。日本のシソの香りはペリルアルデヒドという化学成分であるのに対し、アメリカのシソではペリラケトンが主成分であり、外見の見分けはつかない。ペリラケトンは肺気腫を起こす毒性があり、家畜が被害を受けることからアメリカでは毒草扱いである。

シソ油
種子からはシソ油が取れる。シソ油には抗酸化作用のあるα-リノレン酸を多く含むため最近では健康食品としても注目されている。余談ではあるが、リノレン酸は酸化し易いため、同食用油の開封後は早めに消費する事が勧められる。また2004年には同油をカップ麺に入れた場合、カップのスチロールが溶ける事があると国民生活センターが注意を呼びかけている。


2007年08月21日

無料壁紙花 オニバス・鬼蓮

科属:スイレン科オニバス属
学名:Euryale ferox
和名:オニバス(鬼蓮)
英名:Gorgon plant または Prickly water lily

オニバス(鬼蓮)とはスイレン科の一年生の水生植物である。浮水性の水草であり、夏ごろに巨大な葉を水面に広げる。

植物全体に大きなトゲが生えており、「鬼」の名が付けられている。特に葉の表裏に生えるトゲは固く鋭い。 葉の表面には不規則なシワが入っており、ハスやスイレン等と見分ける事が出来る。
また、ハスと違って葉が水面より高く出ることはなく、地下茎(レンコン)もない。

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春ごろに水底の種が発芽し、矢じり型の葉が水中に現れる。茎は塊状で短く、葉は水底近くから水面へと次々に伸びていき、成長するにつれて形も細長いハート型から円形へ変わっていく。 円形の葉は、丸くシワだらけの折り畳まれた姿で水面に顔を出し広がる。円形葉の大きさは直径30cmから2m程度と巨大で、1911年には富山県氷見市で直径267cmの葉が見つかっている。

花は水中での閉鎖花が多く、自家受粉で100個程度の種子をつくる。種子はハスと違って球形で直径1cm程度。 8月から9月ごろに葉を突き破って花茎を伸ばし、紫色の花(開放花)を咲かせる事もある。 種子はやがて水底に沈むが、全てが翌年に発芽するとは限らず、数年から数十年休眠してから発芽することが知られている。 また冬季に水が干上がって種子が直接空気にふれる等の刺激が加わることで発芽が促されることも知られており、そのために自生地の状態によってはオニバスが多数見られる年と見られない年ができる事がある。

分布
アジア原産で、現在ではアジア東部とインドに見られる。
日本では本州、四国、九州の湖沼や河川に生息していたが、環境の悪化や埋め立てなどで自生地は急速に減少し、国のレッドデータブックで絶滅危惧II類に指定されている。
かつて宮城県が日本での北限だったが絶滅してしまい、現在では新潟県新潟市が北限となっている。
オニバスが7月〜9月上旬まで都立水元公園で見学できます。
その日の天候などにより、花の咲く数がまちまちですが、見れないということはないでしょう。

人間とのかかわり
葉柄や種子を食用としている地域もあるが、大規模には利用されていない。

農家にとってオニバスは、しばしば排除の対象になることがある。ジュンサイなどの水草を採取したりなど、池で農作業を行う場合、巨大な葉を持つオニバスは邪魔でしかないうえ、鋭いトゲが全体に生えているために嫌われる羽目になる。 また、オニバスの葉が水面を覆い水中が酸欠状態になったため、魚が死んで異臭を放つようになり、周囲の住民から苦情が出たという話もある。

水が少ない地域に作られるため池では水位の低下は死活問題に直結するが、オニバスの巨大な葉は水を蒸散させてしまうとされて歓迎されない事もあった。

現在では全国的に自生地の消滅が相次ぎ絶滅が心配されていることもあり、オニバスを含めた環境の保全運動も起きている。 溜め池に関しても減反や水事情の改善によって以前よりも必要性が薄れており、管理している水利組合等との話し合いによって保全活動が行われているところもある。

中国ではオニバスの種子が食材として使われたり、漢方薬として用いられている。

オオオニバス
子供を載せた写真で知られるハスに似た植物は南米原産のオオオニバス(学名:Victoria amazonica )であり、オニバスとは別のオオオニバス属の植物。 オオオニバスとパラグアイオオオニバスの2種からなり、2種の交配品も作られている。 オニバスと違って葉の縁が立ち上がり、ヒツジグサに似た花を付ける。この花はスジコガネモドキ類(コガネムシ科カブトムシ亜科スジコガネモドキ族)の昆虫によって他花受粉し結実することが知られている。 日本では植物園などで見られることがある。


2007年08月19日

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2007年08月17日

無料壁紙花 イヌホオズキ

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科属:ナス科ナス属 学名:Solanum nigrum L. 和名:イヌホオズキ
イヌホオズキ(犬酸漿、Solanum nigrum)はナス科ナス属の植物。バカナスとも呼ばれ、ホオズキやナスに似ているが役に立たないことから名付けられた。畑や道端に普通に生える雑草だが、有毒植物。

近縁種
アメリカイヌホオズキ(S. americanum)

参考文献
林弥栄監修、平野隆久写真 『野に咲く花』 山と溪谷社〈山溪ハンディ図鑑1〉、1989年、ISBN 4-635-07001-8。

外部リンク
イヌホオズキ(植物雑学事典)

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2007年08月07日

春の花の壁紙 グレビレア

学名:Grevillea spp. 英名:Grevillea  科属:ヤマモガシ科グレビレア属
性状:常緑低木、高木 用途 中鉢 原産地:豪州、ニュージランド

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グレビレア属は、オーストラリアからパプアニューギニアを中心として300種以上が分布しています。
古くからあるシノブノキ(G.robusta)が有名ですが、これは高木で暖地では露地で越冬します。
最近は、鉢物用に低木性の種類がたくさん導入されています。葉は線形または針形で、羽状に裂けるものもあります。
一年を通して、円錐花序または総状花序をだし、花弁のように見える総苞から、長い花柱の突きだした花を咲かせます。
園芸品種も多く、総苞の色は赤色や黄色、ピンクそれに白色と多彩です。
属名は19世紀初めのイギリスの園芸家、チャールズ・グレビル(Charles Greville)に因みます。
花言葉=燃える熱情


2007年08月04日

夏の花の壁紙 オニユリ・鬼百合

科属:ユリ科ユリ属、学名:Lilium lancifolium、和名:オニユリ(鬼百合)
英名:tiger lily、花期:7〜8月
オニユリ(鬼百合)とはユリ科ユリ属の植物。学名は Lilium lancifolium Lindl.。

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自生地
北海道から九州の平地から低山で普通に見られるユリの一種。一説には中国からの渡来種と言われている。

御岳山のケーブルカー駅から日の出山、頂上までのハイキングコースを歩いていると道端にたくさんのオニユリを見かけた。暑い天候で汗を拭きながらの歩きでしたが、オニユリは疲れを忘れさせてくれた。

オニユリは日本全土に広く分布。古くから栽培され、人里近くにしばしば野生している多年草。茎は高さ1〜2メートルになり、いろいろなユリには斑点があって美しいが、オニユリはオレンジ色に濃い暗紫色の斑点があり、大型の花と斑点がいろどりを際立たせている。

オニユリ〈鬼百合〉の名前の由来は、大形のユリを鬼にたとえたものという。

特徴
草丈は1〜2m程となる大型のユリ。葉は互生し、小さめの披針形で先端はゆるく尖る。茎は紫褐色で細かい斑点がある。花季は7月から8月で、花弁はオレンジ色、濃褐色で暗紫色の斑点を生じる。花弁は強く反り返る。種子は作らないが、葉の付け根に暗紫色のムカゴを作る。鱗茎はヤマユリと同様、食用となる。


2007年08月02日

夏の花の壁紙 モミジアオイ・紅葉葵

科属:アオイ科フヨウ属
原産地:北アメリカ
花色:深紅色
園芸分類:多年草

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モミジアオイ(紅葉葵)とは、アオイ科の宿根草。明治初めに渡来した。
夏の花の少ない時期に大輪の花を咲かせる。
背丈は1.5〜2mくらいで、ハイビスカスのような花を夏に咲かせる。葉がモミジのような形であることから、モミジアオイといわれる。
別名は、紅蜀葵(こうしょっき)。
アオイ科特有の花を咲かせる大型の宿根草です。比較的植栽が多く、夏になると見かけることが多い花です。
一見したところ木のようにも思いますが、宿根草です。


2007年08月01日

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春の花の壁紙 イングリッシュデージー(ローンデージー)

イングリッシュデージー(ローンデージー)

科属:キク科ヒナギク属
学名:Bellis perennis
和名:ヒナギク
英名:daisy
花期:3〜5月
耐寒性多年草〜1年草

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イングリッシュデージーの壁紙 1024×768ピクセル 525kb

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イングリッシュデージーの壁紙 1024×768ピクセル 399kb


まき時  基本的には秋まきです。9〜10月 
発芽適温 15〜20℃
1袋に約50本分のタネが入っています。
これぞ本物のデージー(ひなぎく)です。
早春から、可憐な一重の花を咲かせます。
ピーターラビットのお話に出てきそうな自然風のお庭にぴったり。
欧米の公園などの芝生で野生化しておりこぼれダネでもよく増え、困るくらいです(^^;
低温期にはややピンクがかった花を咲かせます。

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ヒナギク(雛菊)とは、キク科の植物の一種。別名はデージー、デイジー、チョウメイギク(長命菊)、エンメイギク(延命菊)、。学名Bellis perennis。原産地はヨーロッパで、原種は芝生の雑草扱いされている。

原産地では多年草で、学名の種名perennisも「多年生の」という意味であるが、日本では夏が暑くて越夏できないことが多い。このため、通常は秋蒔きの一年草として扱う。寒冷地で越夏できるようであれば、株分けで繁殖させることができる。開花期は春で、舌状花が平弁咲きのものと管弁咲きの種類がある。