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2008年03月29日

桜が満開になりました

3月29日現在、桜が満開になりました。天候が良ければ絶好のお花見の季節になりました。
公園の外側を走る桜土手約4kmの遊歩道沿いと水元公園内に、ソメイヨシノを主体に約1,250本のサクラが植えられています。
Mapionで水元公園の地図を見る



ソメイヨシノ



水元公園入り口付近の滝



水元公園入り口から水元大橋を望む



水元公園入り口付近



松浦の鐘付近



東金町5丁目交差点付近

【所在地】 〒125−0034 東京都葛飾区 水元公園
【交通・鉄道】 JR金町駅または京成金町線京成金町駅から大場川水門・西水元三丁目行き京成バス「水元公園」下車徒歩約7分
【交通・車】 首都高速6号三郷線加平ICから環七・大谷田経由車約20分
【駐車場】 有料
【注意事項】 例年開花期間中、道路が大変混雑するので公共交通機関の利用を勧めている。例年開花期間中、駐車場はすぐ満車となるので公共交通機関の利用を勧めている。
【お問合せ】 03−3607−8321(水元公園管理事務所)

2008年03月27日

花粉症の予防と対策

花粉症の季節に突入しました。あなたは花粉症の症状はありませんか?

花粉症(かふんしょう)とはI型アレルギー(いちがた−)に分類される疾患の一つ。植物の花粉が、鼻や目などの粘膜に接触することによって引き起こされ、発作性反復性のくしゃみ、鼻水、鼻詰まり、目のかゆみなどの一連の症状が特徴的な症候群のことである。枯草熱(こそうねつ)とも言われる。

花粉症は、くしゃみ、鼻水、鼻づまりなどはアレルギー性鼻炎(鼻アレルギー)の症状であり、花粉の飛散期に一致して症状がおこるため、季節性アレルギー性鼻炎(対:通年性アレルギー性鼻炎)に分類され、その代表的なものとなっている。

目の痒みや流涙などはアレルギー性結膜炎の症状であり、鼻炎同様に季節性アレルギー性結膜炎に分類される。

広義には花粉によるアレルギー症状全てを指すこともあるが、一般的には上記のように鼻および目症状を主訴とするものを一般的に呼ぶことがある。

また、狭義には鼻症状のみを指し、目症状は結膜花粉症(または花粉性結膜炎)、皮膚症状は花粉症皮膚炎または花粉皮膚炎)、喘息の症状は花粉喘息、喉の不快感などの症状はアレルギー性咽喉頭炎などと別に呼ぶことがある。

現在の日本では花粉症といえば、スギ花粉によるものが大多数であり、単に花粉症といった場合、スギ花粉症のことを指していることが多い。

花粉症予防と対策では、花粉症の緩和と対策を書いています。

今年の花粉対策のために研究開発された最新式マスク
鼻からアゴまでスッポリ包み込む「立体アーチマスク」
「花粉リリース試験」にて99.9%カットを証明

2008年03月22日

無料壁紙 カタクリ・片栗

3月下旬から4月上旬にかけて、各地でカタクリの花が開花しています。山野草として一番の人気の花です。可憐な花なので一度鑑賞に行かれるのもいいかと思います。注意事項として、晴天でないと開花しません、駐車不可なところもありますので、最下段の「カタクリの観光スポット」を参考にしてください。




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科属:ユリ科カタクリ属
学名:Erythronium japonicum Decne.
和名:カタクリ(片栗)
英名:Katakuri, Dogtooth violet

カタクリ(片栗、学名 Erythronium japonicum)はユリ科カタクリ属に属する多年草。

特徴
比較的日光の差す落葉広葉樹林の林床に群生し、早春に下を向いた薄紫から桃色の花を咲かせる。春を告げる「スプリング・エフェメラル」の一つ。葉には帯紫色の模様がある。

早春の3〜4月のみ地上部を展開し、5月上旬頃には葉や茎は枯れてしまう。種子にはアリが好むエライオソームという物質が付いており、アリに拾われることによって生育地を広げている(同様の例はスミレなどにも見られる)。発芽1年目の個体は細い糸状の葉を、2年目から7・8年程度までは卵状楕円形の一枚の葉だけで過ごし、鱗茎が大きくなり、二枚目の葉が出てから花をつける。なお、鱗茎は毎年更新し、なおかつ旧鱗茎の下に鱗茎が作られるため鱗茎は深くなる。原則として鱗茎は分球することはない。

昔は日本では落葉広葉樹林のある各地で広く見られたが、近年では乱獲や盗掘、土地開発などによる生育地の減少によって減少している。最近では人工的に増殖した上で野山に植える試みが行われ、観光名所になっている。

万葉集に残る、「もののふの 八十乙女らが 汲みまがふ 寺井の上の 堅香子の花」(巻18)に詠まれている 「堅香子(カタカゴ)」は、カタクリではないかと考えられている。また、富山県の高岡市は、「カタカゴ」の名で、カタクリを市の花に指定している。

昔はこの鱗茎から抽出したデンプンを片栗粉として調理に用いていたが、近年は片栗粉というとほぼジャガイモから抽出したデンプン粉のことを指すようになってしまった。

カタクリの仲間のキバナカタクリ(学名 Erythronium grandiflorum Pursh.)は、主にアメリカやカナダ南部の亜高山帯に分布している。

花言葉
「初恋」「寂しさに耐える」「嫉妬」「気がかり」

カタクリの観光スポット
清水山憩いの森のカタクリ

国分寺駅前にある殿ヶ谷戸庭園

八王子市長沼町、下柚木、堀之内長沼公園

栃木県内かたくり見所スポット

かたくりの花のスポットとして有名なのが、東北自動車道佐野インターから10分位でいける、みかも山万葉自然公園 かたくりの里があります。

筑波山頂カタクリの花まつり2ヘクタールの敷地に3万株のカタクリ草が自然のまま群生しています。

花の江の郷

かたくりの花の群生地情報

カタクリに会える場所カタクリ情報全国

2008年03月18日

無料壁紙 野鳥 メジロ

都立水元公園で3月17日撮影。ここでは梅の木もありますが、今ちょうど満開の寒緋桜の花の蜜を求めて、それこそメジロおしの状態です。桜のピンクとメジロのミドリが冴えて絶好の被写体になってくれています。

花の蜜を大変好むため花期に合わせて行動し、春には好物の花の蜜を求めて南から北へと移動するものもいる。
特に早春は梅の花に群がる様子がよく観察され、「チー、チー」という地鳴きで鳴き交わす様子がよく観察される。

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科属:メジロ科メジロ属
学名:Zosterops japonicus
Temminck & Schlegel, 1847
和名:メジロ・目白
英名:Japanese White-eye
メジロ(目白、学名 Zosterops japonicus)はスズメ目メジロ科の鳥である。

形態
全長12cm前後で、スズメよりも小さめ。緑がかった背と暗褐色の羽を持ち、雌雄同色。目の周りの白い輪が特徴であり、名前の由来ともなっている。

日本で見られる野鳥の中では、ミソサザイ・キクイタダキに次いで最も小さい部類に入る小鳥である。

生態
食性は雑食だが、花の蜜や果汁を好み、育雛期には虫なども捕食する。

非繁殖期は山地から平地に移動し、群れで行動することが多く、カラ類と混群を形成することも多い。繁殖期は番いで分散し、2羽で鳴き交わしながら花から花へと飛び回る様子がよく観察される。睡眠時は群れ全体でかたまりとなって枝にとまる習性があるため、夕暮れ時になるとかたまりの中心にわれ先に割り込もうとするメジロの姿を観察することができる。

前述のとおり、メジロは梅の花蜜に目がなく、早春には梅の花を求めて集まってくる。また比較的警戒心が緩く、姿を観察しやすい。

いっぽう、梅が咲く頃によく通る声でさえずりはじめるウグイスは警戒心がとても強く、声は聞こえど姿は見せず、薮の中からめったに出てこない。またウグイスは主に虫や木の実などを食べ、花蜜を吸うことはめったにない。

両種ともに春を告げる鳥として親しまれていたこともあってか、時期的・場所的に重なる両種は古くから混同されがちであった。古来絵画にある「梅に鶯」の主題を見ても、「梅に目白」を描いてしまっている日本画家も多い。

また、そのウグイスとメジロの混同を示すものとして「鶯色」がある。ウグイス色と言った際に、ウグイスの灰褐色(オリーブ色に近い)を想像する人もいれば、メジロの緑色に近い色を想像する人もいる(旧国鉄の黄緑6号など)。
観察
メジロは甘い蜜を好み、また里山や市街地でも庭木や街路樹などの花を巡って生活している。そのため昔から人々に親しまれた鳥である。現在も、切った果物や砂糖水などを庭先に吊しておくことでメジロを呼ぶことができ、野鳥観察において馴染み深い鳥の一種である。

またメジロは比較的警戒心が緩く、頻繁に鳴き交わしつつ群れで行動するため、慣れた人だと口笛で(歯笛の感覚で吹く)仲間がいると思いこませ、群れを呼び寄せることもできたという。

かつては、メジロを飼うことが子どもたちの間ではやっていた事もあったが、現在は一般には禁猟となっており、飼育も禁じられている。

慣用句
目白押し目白押し

込み合っていること、物事が多くあること。メジロがお互いに押し合うように、ぴったりと枝に並ぶことからいわれる。

2008年03月13日

スノーフレーク (ヒガンバナ科)・鈴蘭水仙

スズランを一回り大きくしたようなのがスノーフレークです。園芸店でも容易に手に入るので最近はそんなに珍しい花ではないでしょう。




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科属:ヒガンバナ科スノーフレーク属
学名:Leucojum aestivum
和名:スズランスイセン(鈴蘭水仙)

スノーフレーク(学名:Leucojum aestivum)とは、ヒガンバナ科(新エングラー体系、APG植物分類体系)の植物のひとつ。クロンキスト体系ではユリ科。和名はオオマツユキソウ(大待雪草)、別名スズランスイセン(鈴蘭水仙)。

特徴
ヨーロッバ中南部原産。多年草。花期は春で白いスズランのような花が咲く。花弁の先端には緑の斑点がある。秋植の球根草であるが、数年くらいは植えたままでも差し支えない。

本種と名前の似たスノードロップ(マツユキソウ) (Galanthus nivalis) という球根草もあり、これと混同しないよう注意が必要である。

2008年03月12日

無料壁紙 セッコク・石斛

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科属:ラン科セッコク属

セッコクは、日本各地に自生するラン科植物のひとつで、着生植物である。

セッコク(Dendrobium moniliforme (L.))は、単子葉植物ラン科に属し、日本の中部以南に分布する。岩の上や大木に着生する着生植物である。

茎は細長く、堅く、始めは緑色を帯び、通常は後に黒紫色になる。多数の節があり、節ごとに出る葉の基部の鞘に包まれる。一年目の茎には節ごとに葉がある。葉は細い楕円形で、厚くやや堅く、つやがある。葉は年の終わりには葉鞘との間で脱落する。新しい芽は古い茎の基部から横に顔を出す。また、茎の先の方から新しい芽が伸び、その根元から根を生じる形で新しい個体ができることもある。

大きさが十分であれば、葉のなくなった茎は、次の年に花を咲かせる。花は、茎の先端に近い数節から出る。各節からは、短い花茎が出て、そこから数個の花を咲かせる。花は赤紫がかった白の花弁で、よい香りがする。唇弁以外の五弁は、いずれも同じくらいの大きさの卵状楕円形、先端はややとがる。唇弁は外見は他の花弁と似たような形で、ただし蕊柱との間の奥の方にくぼみが入り込み、短い距を作る。側弁の基部が下側の外でこれにつながっている。

花が咲いた後も茎は数年間生き残り、場合によっては大きな株になる。

名称及び利用
セッコクは漢字では石斛で、本来は中国産の近似種(D. crispulum、D. Kwantungenseなど)に当てられた名称であり、健胃、強壮作用などがあり、漢方薬として用いられる (現在は、細葉石斛D. hancockiiなども使われる。) 。

日本名は、そのまま音読みにしたセキコクが使われる場合もあるが、セッコクを使う場合のほうがはるかに多い。セッコクはセキコクが詰まったものと思われる。また、薬用にされることから記紀神話の医療神である少彦名命(すくなひこなのみこと)にちなみ、少彦薬根(すくなひこなのくすね)の古名も持つ。

シノブ玉やイワヒバの鉢植え、庭木につけるなどの形で栽培される。 また、野生で発見される葉変わり品などを選別・命名する形で江戸時代より古典園芸植物としても栽培された歴史があり、現在も栽培されている品種が多い。東洋ランとしての名称は、長生蘭(ちょうせいらん)である。主として葉変わり、姿や模様の変化を楽しむ、いわゆる柄物が主体であったが、昭和の終わりころより花変わりにも関心が集まるようになり、花物の品種も登録されている。同様に古典植物として栽培される着生ランのフウラン(富貴蘭)と異なり、株分けや、古い茎を切り離してミズゴケの中で腋芽の発芽を促す「矢伏せ」により、株の増殖は容易である。

ただし、このような栽培のための採集によって、野外の個体数は激減し、大株を見ることはほとんどなくなっている。昭和50年代までは神社の境内の木に大株が見られることもあったが、現在ではそのようなものはすべて取り尽くされた。幸いに、繁殖力の弱いものではないので、採集熱が冷めるにつれ、次第に回復の気配があるようである。

同属の熱帯産の種には、洋ランのデンドロビウムとして栽培されるものが多く含まれ、セッコクもデンドロビウムの園芸品種のうち、矮性品種作出の交配親のひとつとなっている。

近似種
セッコクは、日本では岩手県以南の本州から四国、九州に以南に分布する。海外では中国まで分布がある。

沖縄には近似のオキナワセッコク(D. okinawense Hatusima et Ida)がある。樹上に着生し、茎は長く伸びてたれる。乱穫による減少が著しく、2002年に国内希少動植物種に指定され、許可なく採集・販売・譲渡・貸し借りなどをすることはできない。絶滅危惧IB類(EN)(環境省レッドリスト)でもある。

キバナノセッコク(D. tosaense Makino)は、四国、九州、琉球列島に分布する。絶滅危惧IB類(EN)(環境省レッドリスト)。樹上から垂れ下がり、花は茎の先端付近から出た花茎が長く伸び、数個の花を垂れ下がるようにつける。花は、セッコクに似ているが、緑を帯びた黄色である。 セッコクと交配が可能であり、交配種は「イセ」と呼ばれる。

なお、沖縄の八重山諸島にはリュウキュウセッコク(Eria ovata Lindl.)があるが、こちらはセッコク属ではなく、オサラン属である。

2008年03月08日

無料壁紙 野鳥 シジュウカラ

都立水元公園のガマ田水路でシジュウカラが見られるということが、新聞で紹介されて以来多くのカメラマンが訪れていました。3月6日はウィークデーのため私以外は誰もいませんでした。
スズメに混じって採食しているのを見て早速撮影開始、1時間くらい撮影していましたが、次々と被写体になってくれました。




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学名:Parus major Linnaeus, 1758
和名:シジュウカラ
英名:Great Tit

シジュウカラ(四十雀、学名 Parus major)は、いわゆるカラ類の中の代表的な鳥である。英名 Great Tit は大きなカラ類の意。現在シジュウカラは70円切手のデザインのモデルになっている。

その名前の由来は、「四十雀」で、一羽で雀が40羽分の価値があることからといわれる。また、その鳴き声に由来するという説もある。白と黒で愛らしい小鳥である。

形態
ヨーロッパの亜種

腹部が黄色全長15cm ほどで、ほぼスズメと同じだが、体重は約2/3。

首から腹にかけてのネクタイのような黒い模様が特徴的である。この模様は、巣立ち後の最初の換羽で現れ、オスの方がメスより太く、野外で性を識別する最大のポイントとなる。

なお、生息地域によって腹部の羽色には大きな変異があり、日本などに生息するものは最初の換羽で概ね白色(南西諸島では灰色味が増す)に変化するが、ヨーロッパ〜ロシア中央部などに生息する個体は、黄色のままで変化が少ない。

分布
広くユーラシアに分布する。

日本国内では一部離島を除く全国の、広く低地から山地にかけて分布し、留鳥と考えられているが、北海道で繁殖する個体を始め本州でも、繁殖後いわゆる渡りなど大きな移動をしている可能性があり、今後の詳細な研究が必要である。また近年は市街地のうち公園など樹木のある場所へ分布を拡げている。

鳴き声
細部で違うものの、一聞すると他のシジュウカラ科鳥類と似ている。地鳴きは「ツー、ツー、ツー」、「チッツ、チッツ」、「ツピン」、「ジュクジュク」など。囀りは「ツツビー、ツツビー、ツツビー」などと聞こえる。最も識別に注意が必要なのは、地鳴きの「ツー、ツー、ツー」と囀りの「ツツビー、ツツビー、ツツビー」かも知れない。しかし、前者はヤマガラより細く、ヒガラより太く聞こえる点が重要になる。またコガラのその声は「ジュー、ジュー、ジュー」と聞こえる。囀りについては、ヤマガラは声量がなくテンポが遅いこと、ヒガラは高音でテンポが早いことで区別出来る。なお、コガラの囀りは一度聞けば直ぐシジュウカラとの差異が分かる。

生態
社会構造など

繁殖期には番い単位で生活し、それぞれの番い(オス)ごとに縄張りを設ける。それぞれの番いの行動圏は、この縄張りと概ね等しくなる。ただし、この縄張りは繁殖期が遅くなるほど、極めてルーズになる。巣立ち後、2〜4週間は親鳥とヒナとで家族群を構成する。その後、多数の巣立ちビナが集まり夏期の群を作る。その個体数は様々であるが、しばしば100羽を越えることがある。秋期〜冬期には他のシジュウカラ科鳥類に加え、ウグイスやコゲラなど主に食虫性の小鳥と、離合集散する群を形成する。これを一般にカラ類の混群と言う。この混群は、巣立ちビナの夏期群の時期にも既に見られる。この混群に参加する種としてはは、前述の他、アカゲラ、センダイムシクイ、メジロなどが知られている(もちろん、例えばシジュウカラしか生息しない地域では、混群は形成し得ない)。

採食生態
基本的な食性は動物食で、高木林・低木林や地上でも昆虫やクモなどを採食する。このような時には、樹幹に取り付いたり、枝に(時には逆さに)ぶらさがったり、地上で落ち葉をひっくり返したりと、多彩な採餌行動を見せる。コゲラよりは浅いが、樹皮をつついたり、剥ぎ取ったりして虫を探す様子は普通に観察される。昆虫類のほか、果実や花の蜜、時には花弁も食べる。なお、混群にいる他種の行動を良く観察していると思われ、他種の採食を真似たり、横取ったりすることがあるが、反対に他種に奪われることもある。

繁殖生態
巣は樹洞(キツツキ類の古巣を含む)に造る。また巣箱や、軒先、屋根裏、ガードレールの隙間など、人工物に造ることもある。

ジンチョウゲ

今まで赤いツボミだったのが、この春の暖かさで開花した沈丁花。秋の金木犀のように香りが周囲にして、沈丁花の香りだとすぐに分かる。

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科属:ジンチョウゲ科ジンチョウゲ属
学名:Daphne odora
和名:ジンチョウゲ(沈丁花)
英名:Winter Daphne

ジンチョウゲ(沈丁花)とは、ジンチョウゲ科ジンチョウゲ属の常緑低木。チンチョウゲとも言われる。

漢名:瑞香、別名:輪丁花。

原産地は中国南部で、日本では室町時代頃にはすでに栽培されていたとされる。日本にある木は、ほとんどが雄株で雌株はほとんど見られない。挿し木でふやす。赤く丸い果実をつけるが、有毒なので注意が必要である。
花の煎じ汁は、歯痛・口内炎などの民間薬として使われる。

2月末ないし3月に花を咲かせることから、春の季語としてよく歌われる。つぼみは濃紅色であるが、開いた花の内側は淡紅色でおしべは黄色、強い芳香を放つ。枝の先に20ほどの小さな花が手毬状に固まってつく。花を囲むように葉が放射状につく。葉は月桂樹の葉に似ている。

名前の由来
沈丁花という名前は、香木の沈香のような良い匂いがあり、丁子(ちょうじ、クローブ)のような花をつける木、という意味でつけられた。 実際、花には強い香りがあるため、日本では野外トイレの近くに植えられる場合がある。

学名の「Daphne odora」の「Daphne」はギリシア神話の女神ダフネにちなむ。「odora」は芳香があることを意味する。

花言葉は「栄光」「不死」「不滅」「歓楽」「永遠」

品種
ジンチョウゲの主な品種は以下のものが掲げられる。庭木として用いられる。
シロバナジンチョウゲ - 花の色が白い。
ウスイロジンチョウゲ
フクリンジンチョウゲ - 葉の縁に斑が見える。

関連項目
ジンチョウゲ科には、他に下記などがある。
オニシバリ Daphne pseudo-mezereum
ミツマタ Edgeworthia chrysantha

2008年03月06日

フクジュソウ・福寿草

フクジュソウ・福寿草




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学名:Adonis ramosa Franch. 科属:キンポウゲ科フクジュソウ属 和名:フクジュソウ(福寿草) 英名:Far East Amur adonis フクジュソウ(福寿草、学名:Adonis ramosa)は、キンポウゲ科の多年草。別名、ガンジツソウ(元日草)。毒草なので注意。(シノニム:Adonis amurensis)1月1日の誕生花。

春を告げる花の代表である。そのため元日草(がんじつそう)や朔日草(ついたちそう)の別名を持つ。福寿草という和名もまた新春を祝う意味がある。
福と寿をつらねた縁起の良い文字づかいのため、正月のお飾りに欠かせませんが、実際の花期は2〜4月です。

福寿草の栽培の歴史は古く、江戸時代より多数の園芸品種も作られている古典園芸植物で、緋色や緑色の花をつける品種もある。桑畑で桑の木とともに栽培する方法がとられるようになったことから、養蚕農家の副業として広まり、養蚕が盛んであった埼玉県が福寿草の生産地として知られるようになりました。
日本では北海道から九州にかけて分布し山林に生育する。種名の amurensis は「アムール川流域の」という意味。花期は初春であり、3-4cmの黄色い花を咲かせる。当初は茎が伸びず、包に包まれた短い茎の上に花だけがつくが、次第に茎や葉が伸び、いくつかの花を咲かせる。葉は細かく分かれる。夏になると地上部が枯れる。つまり初春に花を咲かせ、夏までに光合成をおこない、それから春までを地下で過ごす、典型的なスプリング・エフェメラルである。

根はゴボウのようなまっすぐで太いものを多数持っている。

正月にはヤブコウジなどと寄せ植えにした植木鉢が販売される。ただし、フクジュソウは根がよく発達しているため、正月用の小さな化粧鉢にフクジュソウを植えようとすると根を大幅に切りつめる必要があり、開花後に衰弱してしまう。翌年も花を咲かせるためには不格好でもなるべく大きく深い鉢に植えられたフクジュソウを購入するとよい。露地植えでもよく育つ。

また、根には強心作用、利尿作用があり民間薬として使われることがある。しかし、毒性が強く素人の利用は死に至る危険な行為である。アドニンという毒成分を含む。

花言葉  永久の幸福、思い出、幸福を招く、祝福


福寿草ポイント
国営昭和記念公園

国営武蔵丘陵森林公園

福寿草と節分草・小鹿野町観光協会

群馬県上野村野栗地区

福寿草まつり・上田市

松本市四賀福寿草情報

信州の春を告げる『福寿草』祭り

福寿草の里・高知県

野鳥 カワセミ・翡翠

都立水元公園では野鳥を見ることができます。かわせみの里では一日に2〜10回程度は飛来して小魚をとったりする姿も観察できます。
春になったとはいえ、まだまだ寒い日が続いていますが、風の無い暖かい太陽のでている時などは、撮影していると時の経つのを忘れることができます。




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目 : ブッポウソウ目 Coraciiformes
科 : カワセミ科 Alcedinidae
亜科 : カワセミ亜科 Alcedininae
属 : カワセミ属 Alcedo
種 : カワセミ A.atthis

学名:Alcedo atthis
Linnaeus, 1758
英名:European Kingfisher
Common Kingfisher

カワセミ(翡翠、学名:Alcedo atthis)は、ブッポウソウ目カワセミ科に分類される、鳥。水辺に生息する小鳥で、鮮やかな水色の体色と長いくちばしが特徴である。ヒスイと呼ばれることもある。

形態
体長は17cmほどで、スズメほどの大きさ。くちばしが長く、頭が大きく、首、尾、足は短い。くちばしは黒いが、メスは下のくちばしが赤いのでオスと区別できる。また、若干雌より雄の方が色鮮やかである。頭、頬、背中は青く、頭は鱗のような模様がある。のどと耳の辺りが白く、胸と腹と眼の前後は橙色。足は赤い。カワセミは本来は青くなく光の加減で青く見える構造色といいシャボン玉の色がさまざまに見えるのと同じ原理。
この美しい外見から「渓流の宝石」などと呼ばれる。特に両翼の間からのぞく背中の水色は鮮やかで、光の当たり方によっては緑色にも見える。
漢字表記が翡翠(ヒスイ)と同じなのはこのためである。

分布
ヨーロッパとインド、東南アジアにかけて分布し、広い分布域の中でいくつかの亜種に分かれている。暖かい地方では定住するが、高緯度地方のものは冬には暖かい地域に移動する。日本では北海道で夏鳥だが、ほかの地域では1年中見ることができる。

生態
海岸や川、湖、池などの水辺に生息し、公園の池など都市部にもあらわれる。飛ぶときは水面近くを速く直線的に飛び、このときに「チッツー!」「チー!」と鳴き声(古い自転車のブレーキ音とも形容される)を挙げることが多い。

採餌するときは水辺の石や枝の上から水中に飛び込んで、魚類や水生昆虫をくちばしでとらえる。ときには空中でホバリング(滞空飛行)しながら飛び込むこともある。捕獲後は再び石や枝に戻ってえものをくわえ直し、頭から呑みこむ。大きな獲物は足場に数回叩きつけ、殺してから呑みこむ。消化出来なかったものはペリットとして口から吐き出す。足場は特定の石や枝を使う事が多く、周囲が糞で白くなっていることが多い。

繁殖期にはオスがメスへ獲物をプレゼントする「求愛給餌」がみられる。つがいになると親鳥は垂直な土手に巣穴をつくる。最初は垂直の土手に向かって突撃し、足場ができた所でくちばしと足を使って50cm-90cmほどもある横穴を掘る。穴の一番奥はふくらんでおり、ここに3個−4個の卵を産む。

卵からかえったヒナは親鳥から給餌をうけながら成長し、羽毛が生え揃うと巣立ちする。せまい巣穴の中は当然ヒナの糞で汚れるが、ヒナに生えてくる羽毛は鞘をかぶっており、巣立ちのときまで羽毛が汚れないようになっている。若鳥は胸の橙色と足に褐色味がある。

非繁殖期は縄張り意識が強く、1羽で行動する。水上を飛んだり、えさ場が見渡せる枝や石の上で休む姿がみられる。

その他
宝石のヒスイはこの色に由来して名付けられた。漢字の「翡翠」は、カワセミ、ヒスイどちらにも読める。

また、アカショウビンなどの「ショウビン」はカワセミの古語で、これも同じ「翡翠」を当てる。「翡」は赤い羽、「翠」は青い羽を指しているとも、「翡」はオス、「翠」はメスを指しているともいわれている。

紀宮清子内親王(現・黒田清子)が山階鳥類研究所で研究を担当しているのは「カワセミ」である。カワセミに対する思い入れが強く、宮内庁職員文化祭に「川瀬美子」(かわせ・みこ)の名前で手芸作品を出品したことがある。

天野月子のシングル『翡翠』の別バージョン「翡翠 〜スリムType〜」にはカワセミのギミック(擬声音)が使われている。

ギリシア神話には、一国の国王でもあった夫ケーユクスを海難事故で失った女性アルキュオネーが、死んだ夫と共に姿をカワセミへと変え、2羽でつがいを組んでその後も仲良く暮らし続けたという話が存在する。


自治体の鳥
以下の市が「市の鳥」に定めている。

北海道恵庭市
秋田県大仙市
茨城県常陸太田市
埼玉県日高市
東京都町田市・日野市
神奈川県藤沢市
山梨県甲府市
静岡県静岡市・三島市
大阪府枚方市
岡山県倉敷市
福岡県うきは市
宮崎県日南市

カワセミの登場する作品
宮沢賢治「やまなし」

外部リンク
水元かわせみの里
都会の野鳥
カワセミ王国

2008年03月02日

春の花の壁紙 カランコエ・テッサ

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学名:Kalanchoe 'Tessa'
科属:ベンケイソウ科カランコエ属
性状:多年草(非耐寒性・多肉)
用途:小〜中鉢
原産地:マダガスカル
カランコエ・ウエンディと同様にオランダで種間交雑によって育成された園芸種で、やはり、花を多数ぶら下げるタイプです。花は茎の先端付近にたくさん着き、細長い円筒状鐘形をしています。花色は朱赤色で、先端がやや淡色になっています。花着きの良い鉢物用矮性種で、しなやかな感じの草姿をしており、株全体を覆うように花が咲いたときは、たいへんに美しいものです。吊り鉢にも適しています。

透きとおるようなオレンジ色のたわわに釣り下がった花が人気です。ミラベラよりも大きな花を咲かせます。

吊り鉢にもオススメ!

寒さに比較的強く0℃くらいまで耐えますが多肉植物なので、水を控えめにして5℃以上で管理してください。

マダガスカルと東アフリカに分布する多年草、または低木状の多肉植物で約100種ほどあるそうです。日本にも南西諸島南部に自生しています。

可愛い小さな白や黄や橙や赤等の花を見かけます。多肉植物と言う事を忘れてしまいますが、葉っぱは分厚ですよね。短日植物なので、日長が12時間より短くなると花芽を形成します。この性質を利用して7、8月に短日処理を行い開花促進されたものが、年末に鉢花や切り花として販売されます。

自然開花期は3月から5月なんですよ。性質は非常に丈夫で乾燥にも強くエアコンの効いた室内に置いても枯れにくい為、室内に置いて勉強のあいまに花を眺めてストレスを和らげる目的で「頭の良くなる植物」などと呼ばれる事も。

2008年03月01日

春の花の壁紙 草本 サイネリア・シネラリア

科属:キク科ペリカリス属
   キク科サワギク属
学名:Pericallis x hybrida
和名:フキザクラ
英名:Florist's Cineraria

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花期:3〜5月 1年草 北アフリカのカナリア諸島原産の多年草。
花色:赤、紅、紫、濃紫、赤紫、青紫、青、白、ピンクと豊富。 花言葉:快活・喜び

シネラリア(Cineraria)とは、キク科の植物の一種。
学名Pericallis x hybrida(シノニムCineraria cruenta、Senecio cruentus、Pericallis cruenta)。

原産地は北アフリカ、カナリヤ諸島。開花期は冬〜早春。多くの品種があります。

別名はフウキギク(富貴菊)、フキザクラ(富貴桜)。また、サイネリアという別名もあるが、これはシネラリアが「死ねラリア」と聞こえるのを嫌ったもので、園芸店などではサイネリアと表示していることが多い。

KIRIN商品
花色や花形が多彩なポットフラワーです。寒さが苦手なので、室内で育ててあげてください

■豊かな花数
花数の非常に多い品種なので、葉を覆うほど密集して咲きます。
■長い満開期
室内で約1か月間楽しめます。
■鮮やかで多彩 な花色
明るく洗練された各種の花色が、張りのある花びらで咲きそろいま す。
■切り戻しで2回開花
上手に栽培して切り戻すと、花が2回楽しめます。

サイネリア(シネラリア)という名前はラテン語の「灰色」に由来します。理由は、種子に白色や銀灰色の綿毛(冠毛)があるため。サイネリアは、タンポポなどと同じキク科の植物です。