クリスマスローズ・ヘレボルス
「クリスマスローズ」という呼称はクリスマスのころに開花する「ヘレボルス・ニゲル」だけを指した呼称であるが、日本の園芸市場では「レンテン・ローズ」と呼ばれる「ヘレボルス・オリエンタリス」なども「クリスマス・ローズ」の名前で出回る。

「チベタヌス」が中国の四川省から雲南省にかけて自生しているのを除けば、15の原種の全てが、東ヨーロッパからバルカン半島からトルコ、シリアに自生している。

品種改良は主にイギリスで進められた。「クリスマスローズ」という呼称も「イギリスのクリスマス」に開花するという意味である。

夏は休眠状態となり根は活動を休止し、呼吸しているだけの状態となる。

花に見える部分は植物学上では「花」ではなく「がく片」という部分である。そのため「鑑賞期間」が比較的長い。

学名:Helleborus spp.
科属:キンポウゲ科クリスマスローズ属
花期:12月〜3月
花色:白、ピンク、紫紅、緑色
原産地:ヨーロッパ南部〜西部、西アジア
園芸分類:常緑多年草
花言葉:いたわり


外部リンク
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