ハーブ ビューグル
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花のない時は紫を帯びた常緑の葉が地面にへばりつくように繁っている。
おもに観賞用に栽培され、春に10センチほどの花茎を伸ばして紫色の葉を穂状に咲かせる。ピンクや白花、花の色変わりや斑入り葉をもつ品種など、園芸品種が豊富で最近普及してきた。
グラウンドカバーによく使われる。庭植えにする場合は、木漏れ日が当るような半日陰に植えると生育が良い。
かつては打ち身やうがい薬、黄疸、リューマチの治療に効果があると信じられ、薬草として人気が高かった。
サルビア ラバンデュリフォリア
英名:Spanish Sage
原産地 スペイン(南部、東部)、フランス南部
園芸分類:耐寒性常緑低木
花期:5月
用途:観賞用として、ハーブとして
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一見するとできの悪い、または小葉タイプのガーデンセージに似ているが、れっきとした独立種です。
株は大きくなく、葉は最大でも5cm程で細長い。香りはローズマリーに似ている。
花はガーデンセージより小さく、青紫色で、花弁中央の白いマークが目立つ。
日本のハーブ シソ
学名:Perilla frutescens
和名:シソ(紫蘇)
英名:Shiso
園芸分類:1年草
シソ(紫蘇、学名Perilla frutescens)は、シソ科シソ属の植物。
なお、シソは変種、品種が多く、それらの総称名として「シソ」という場合「広義のシソ」と、学名P. frutescens var. acuta のことをいう場合「狭義のシソ」がある。
本稿において特に明記しない限り「紫蘇」または「シソ」とは、「広義のシソ」の意味である。
中国原産で奈良〜平安時代に渡来したといわれる。香味野菜として古くから日本人の食生活にとけこみ、薬用にも用いる。
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名の由来
次のような逸話が伝えられている。後漢末、洛陽の若者が蟹の食べすぎで食中毒を起こした。
若者は死にかけていたが、名医・華佗が薬草を煎じ、紫の薬を作った。
薬を用いたところ、若者はたちまち健康を取り戻した。「紫」の「蘇る」薬だというので、この薬草を「紫蘇」というようになった。
品種
中国原産。 通常、食用にするのは以下の2種類
青紫蘇(P. frutescens var. crispa f. viridis)
赤紫蘇(P. frutescens var. crispa f. purpurea)
食材
青紫蘇
葉や花を香味野菜として刺身のつまや天ぷらなどにする。青紫蘇の葉は野菜としては「大葉(おおば)」とも呼ばれる。
赤紫蘇
梅干しなどの色づけに使う。また葉を乾燥させたものは香辛料として(特に京都で)七味唐辛子に配合されることもあるほか、ふりかけなどにも用いられる。また、熟さない実を付けた「穂じそ」花が開き掛けの「花穂じそ」も刺身のつまに用いることがある。箸または手指で茎からこそげ落として使用する。
漢方
漢方医学では、主に赤紫蘇の葉を「蘇葉」(そよう)または「紫蘇葉」(しそよう)といい、理気薬(気が停滞している状態を改善する薬物、精神を安定させる目的もある)として半夏厚朴湯や香蘇散に配合される。(日本薬局方では、狭義のシソまたはチリメンジソ(学名P. frutescens var. crispa f. crispa)の葉及び枝先を「蘇葉」としている)、成熟した果実を「蘇子」(そし)といい、咳、喘息、便秘などの治療に用いる。
シソの葉はロズマリン酸という成分を含み、アレルギー疾患に有用として健康食品としても利用されている。
アメリカ産しそ
アメリカで野生しているシソは日本とは異なり、香りも異なる。日本のシソの香りはペリルアルデヒドという化学成分であるのに対し、アメリカのシソではペリラケトンが主成分であり、外見の見分けはつかない。ペリラケトンは肺気腫を起こす毒性があり、家畜が被害を受けることからアメリカでは毒草扱いである。
シソ油
種子からはシソ油が取れる。シソ油には抗酸化作用のあるα-リノレン酸を多く含むため最近では健康食品としても注目されている。余談ではあるが、リノレン酸は酸化し易いため、同食用油の開封後は早めに消費する事が勧められる。また2004年には同油をカップ麺に入れた場合、カップのスチロールが溶ける事があると国民生活センターが注意を呼びかけている。
ハーブ コモンマロウ
学名:Malva sylvestrisアオイ科ゼニアオイ属
園芸分類:2年草または多年草
耐寒性宿根草
花期:5〜8月
別名:ウスベニアオイ
英名:ハイマロウ
原産地:南ヨーロッパ
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コモンマロウの壁紙 1024×768ピクセル 641kb
この花をハーブティーにすると最初はブルーにレモンを入れるとピンクに変わることで有名。
ティーには便通を整え、美白効果もある。
花と若葉はサラダに、葉と根はゆでてバター炒めなどに使う。
のどの痛みや炎症に効果がある
ハーブ サントリーナ
科属:キク科サントリーナ属
和名:ワタスギギク
別名:コットンラベンダー
原産地:ヨーロッパ南部
園芸分類:常緑性低木
花期:5〜7月
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サントリーナの仲間にはサントリーナグレー、サントリーグリーン、サントリーナ・ロスマリニフォリア等がある。
1本の茎に1つずつ、ボタンのような形の黄色い花を咲かせる・
耐寒性があり、地植えが可能。
初夏にぼんぼんのような大変愛らしい黄色の花を多数咲かせます。この花はドライフラワーになります。
シルバー葉が大変きれいで、球状に刈り込んで花壇の縁取りなどを飾ると最適です。
高温多湿や蒸れに弱く、また根腐れを起こしやすいため、日当たりと風通し、水はけのよい場所で管理します。
花が咲き終わった毎年夏場に刈り込んで形を整えてください。
葉には防虫・殺虫効果があるため、枝ごとカーペットの下に敷いたり、戸棚にいれたりして害虫駆除に用いる。
ハーブ ウォード
科属:アブラナ科タイセイ属 学名:Isatis tinctoria
英名:Woad
和名:ホンバタイセイ
別名:マタイセイ
園芸分類:耐寒性二年草
原産地:東ヨーロッパから西アジア
種まき時期 4月初旬〜下旬頃 9月初旬〜10月中旬頃
花期:7月初旬〜9月下旬頃
青、藍色の染料が採れるハーブ。ヨーロッパにはインディゴ(インド藍)がなかったので、この植物を使った。
色合いはインディゴより劣る。藍色発色と色留めために今でも利用されている。
薬用として止血や傷を治すためにも用いられたが、収れん性が強く、有毒のため家庭で薬としての使用は避けること。専門家以外の使用はつつしみたい。
タネから2年目に高い茎をあげて黄色い花を大きな花序に咲かせるので、花壇用の草花に使うのはよい。
ハーブ オレガノ
シソ科ハナハッカ属学名:Origanum vulgare
和名:ハナハッカ
英名:oregano
園芸分類:多年草
花期:6〜9月
オレガノ (Oregano、学名 Origanum vulgare ) はシソ科の多年草。ヨーロッパの地中海沿岸地方が原産。香辛料として使われる。和名はハナハッカ(花薄荷)。広義には、O. compactumやO. majorum、観賞用のO. rotundifolium、O. pulchellum、ハイブリッド種などOriganum属全般を指す。
O. vulgareの葉は、ほろ苦い清涼感があり、生もしくは乾燥させて香辛料として使われる。トマトやチーズと相性が良い。主にイタリア料理、メキシコ料理などで使われる。俗にピザスパイスと呼ばれるものはオレガノが主成分であることが多い。
園芸植物としても好まれる。草丈は30〜60cm。花色は多くの品種ではピンクだが、一部の品種では白色。生育には、やや乾燥気味の気象が適する。
なお、米国のオレガン州とはなんら関係はない。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
代表的なハーブ タイム
| 名 称 | 花 の 写 真 |
| タイムの仲間 Thyme | ![]() |
| 学名:Thymus vulgaris | |
| 和名:タチジャコウソウ | |
| 英名:Thyme | |
| 花 の 特 徴 | |
古代ギリシアやローマ時代に多くの人が「タイム」を勇気の象徴として親しんできました。 タイムの特徴は食用、香料、薬用、観賞用と、最も広く活用されるハーブの1つです。 沢山の品種がありますが、料理には主にコモンタイム、レモンタイムです。使いやすい万能スパイスで、肉や魚介類の生臭みを消すのに最適です。 | |
| シソ科イブキジャコウソウ属 常緑性低木 開花期:5〜7月 原産地:南ヨーロッパ 花色:薄紫、ピンク、白 | |
代表的なハーブ セージ
| 名 称 | 花 の 写 真 |
| セージの仲間 Mints | ![]() |
| 学名:Salvia officinalis | |
| 和名:薬用サルビア | |
| 英名:sage | |
| 花 の 特 徴 | |
セージの語源はラテン語のsalvus(健康)に由来する。また治癒力があるという意味がある。 ギリシャ・ローマ時代から万病にきく薬草として使われていた。 単にセージと呼ぶ場合代表種のコモン・セージを指しますが、沢山の仲間があります。また、サルビア属以外で○○○セージと呼ばれるものがあり、花の名前だけでは判断できない場合があります。 | |
| シソ科アキギリ属 多年草 開花期:5〜7月 原産地:南ヨーロッパ 花色:アイ、紫、ピンク、白 | |
代表的なハーブ ミント
| 名 称 | 花 の 写 真 |
| ミントの仲間 Mints | ![]() |
| 学名:Mentha spp. | |
| 和名:ハッカ | |
| 英名:mint | |
| 花 の 特 徴 | |
ローマ神話に登場する地獄の河神コキュトスの娘「メンテ」が名前の由来とされています。 ミントの仲間は600種以上、大きく20種ほどに分類されます。品種によって香り、味、精油成分は様々です。 ペパーミント・スペアミント・アップルミントが三大品種です。 この他にシトラスミント・オレンジミントにグレープフルーツミントなど種類も香りも大変豊富です。 | |
| シソ科ハッカ属 多年草 開花期:7〜9月 原産地:ヨーロッパ・北米 花色:白、ピンク | |
代表的なハーブ マロウ
| 名 称 | 花 の 写 真 |
| マロウの仲間 Mallow | ![]() |
| 学名:Malva Sylvestris | |
| 和名:ウスベニアウイ | |
| 英名:mallow | |
| 花 の 特 徴 | |
東欧・小アジア・中央アジアなどに原産する寒さに強い多年草で大形の花壇などに植えられていたタチアオイの仲間。 ブルーマロウの和名はウスベニアオイでアオイ科です。 青い花に熱湯を注ぐとティーが温度によって、その色調の変化からフランスでは「夜明けのティザーヌ」と呼ばれたり、のどに優しいことから「美声のハーブ」とも呼ばれています。 属名は「治療する」、種名は「薬用の」の意味で、古くか ら去痰剤・消炎剤として用いられていたことによる。 ドライにした花はティーの他、ポプリの彩りやスチームフェイシャルなどにも利用できます。 | |
| アオイ科ゼニアオイ属・ビロードアオイ属(マーシュマロウ) 多年草 開花期:5〜9月 原産地:ヨーロッパ 花色:ムラサキ、白、ピンク | |
代表的なハーブ ラベンダー
| 名 称 | 花 の 写 真 |
| ラベンダーの仲間 Lavender | ![]() |
| 学名:Lavandula angusitifolia | |
| 和名:真正ラベンダー | |
| 英名:イングリッシュラベンダー コモンラベンダー | |
| 花 の 特 徴 | |
ラベンダーは原種、栽培種含めて100種類以上の品種があります。 品種は下記の4つのグループに分類されます。 イングリッシュ系、ラバンディン系、ストエカス系、プテロストエカス系などのグループに分類されています。各グループによって花の色、耐寒性、耐湿性なども異なります。 | |
| シソ科ラバンデュラ属 常緑性低木 開花期:5〜6月 原産地:地中海沿岸 花色:ムラサキ、白、ピンク | |
代表的なハーブ ゼラニウム
| 名 称 | 花 の 写 真 |
| ゼラニウムの仲間 Geranium | ![]() |
| 学名:Geranisese | |
| 和名:テンジクアオイ ニオイテンジクアオイ | |
| 英名: | |
| 花 の 特 徴 | |
ゼラニウムの属するGeranisese(フウロソウ)科には、センテッド・ペラルゴニウムの属するPelargonium属の他に、Eradium属、Geranium属、Monsonia属、Sarcocaulon属の合わせて5種類に分かれます。現在は香りの有無などによって、4つのグループに分かれています。 Pelargonium(ペラルゴニウム)属の4つのグループは、ゾーナル系、ペラルゴニウム系、アイビー系、センテッド・ゼラニウム系に分けられます。この4つに属さないものは、その他の原種として扱われます。 | |
| フウロソウ科 多年草・常緑小低木 開花期:4〜11月 原産地:南アフリカ 花色:白・ピンク色 | |
代表的なハーブ カモミール
| 名 称 | 花 の 写 真 |
| カモミールの仲間 Chamomile | ![]() |
| 学名: | |
| 和名: | |
| 英名: | |
| 花 の 特 徴 | |
ジャーマンカモミール・和名:カミツレ 花からは甘いリンゴの香りがあたり一面に漂います ローマンカモミール・和名:ローマカミツレ 花からは甘いリンゴの香りがします。 ダイヤーズカモミール・和名:コウヤカミツレ ダイヤーズの意味は染料に用いるということです。 | |
| キク科 1年草・多年草 開花期:4〜8月 原産地:ヨーロッパ 花色:白・黄色 | |
代表的なハーブ ベルガモット
| 名 称 | 花の写真 |
| ベルガモット Bergamot | ![]() |
| 学名:Monarda dydyma | |
| 和名:タイマツバナ | |
| 英名:ビーバーム | |
| 花 の 特 徴 | |
シソ科の宿根草で日本でもタイマツバナという名で古くから栽培されています。イタリア産のベルガモットオレンジに香りが似ているので、この名があります。 ハーブティー・サラダ・ポプリにも利用できます。 シソ科ハーブのベルガモットと、ミカン科の精油に使われる柑橘系ベルガモットとでは全く別の植物です。 | |
| シソ科ヤグルマハッカ属 多年草 開花期:6〜8月 原産地:北アメリカ 花色:赤、白、ピンク、ムラサキ | |
ハンカチーフのデザイン

ハンカチーフのデザイン
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使用した花はハーブのクラリーセージを上側から撮影したオリジナルのバックを消して絵を沢山埋め込みました。
クラリーセージは古くから薬草として栽培されてきたハーブ。シソ科アキギリ属で花期は4〜8月です。
秋花の紹介 ジンジャーリリー
英名:ガーランドーリリー
ショウガ科ヘディキューム属
園芸分類:多年草(半耐寒性)・ハーブ
花期:7〜10月
原産地:インド、マレーシア
花言葉:慕われる愛
一般的にジンジャーと呼ばれていますが、ジンジャーとは食用にされているショウガです。
江戸時代に薬用として渡来、その後花が美しいことから観賞用に栽培されるようになる。
代表種が「コロナリウム」で,白花が芳香があり美しい花です。
甘い香りのする白、橙、桃、赤などの花が美しい種類です。
花を観賞するだけでなく食用にする品種もあり、氷砂糖と焼酎などで仕込みジンジャー酒として楽しむ。
起源の古い万能香辛料としても知られている。
ハーブとは?
ハーブ (herb) は、元来ラテン語で草本性の植物、つまり草を意味し、一般にハーブという場合、特にヨーロッパで薬用の薬草やスパイス等として有用な草全般を指す。
劇薬として有用なものをも含むため、いわゆる有毒植物もハーブに含まれる。
また、毒性が少なくとも大麻のように法律によって規制され、栽培に許可が必要なものもあるため、注意が必要である。
ハーブの代表? ラベンダー
ただし、ハーブという植物は実際には存在しないし、このため、人により線引き、分類は大きく変わる。
例えば、語源からすると、元々木本植物は有用植物ではあってもハーブではなかったと思われるが、現在ではローズマリーやローレル等、木本植物であっても、一般にハーブとして扱われる物も多いし、ヨーロッパとは関係が無くても、薬用や調味用に小量使われる草もハーブと呼ばれている。
又、ローズヒップ(バラの果実)の様に、植物全体としては通常ハーブには含まれないが、その実や花弁等の有用部分のみを指してハーブと呼ぶようなものもある。
更に、一般的な植物名とは別に、ハーブ等として利用する時に使用される固有の名前を持つものも多い。
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