つくしが芽を出していました
なお、つくしは花の辞典には掲載されていません。なぜかつくしは花ではないからです。
誰でも知っているつくしですが意外と知らない部分があるのではないでしょうか?
こらちをクリックすると拡大します。

つくしの壁紙 1024×768ピクセル 714kb
続きを読む
ピクセル・画素とは?
ピクセル・画素
pix(pic=写真、画像の意の複数形)+element(要素)の造語。なお、特に動画の用語としてはペル(pel)と呼ばれることもある。
ピクセルの拡大図コンピュータでは連続的な値は扱えないので、画像なども量子化して扱う必要がある。その際、分割して出来たその一点を、日本語、JISでは画素、英語ではピクセルと呼ぶ。例えば、640×480ピクセルと表記されている場合は、その画像が縦640個、横480個のピクセルが並んで表現されている。表示装置(ディスプレイ)などの機器(デバイス)も、一般的なラスタディスプレイでは、ピクセルを単位として画像を表示している。画像を2次元平面として扱う都合上、普通ピクセルは正方形をしている。これは、ピクセルの縦横比が1でない場合、例えば、楕円でなく、円を表示するためには、縦横比を補正するための余分な演算が必要となるからである。
カラー画像において、一つのピクセルは、赤、緑、青の三原色の輝度から成り立っている。それらにどれだけの情報量を与えるかによって、そのピクセルが表現できる色数が決まる。1ピクセルに1ビットの情報しか割り当てなければ、2色しか表現できない。それぞれの原色のチャンネルに各8ビット、計24ビットの情報を割り当てれば、1677,7216色が再現できる。
ディスプレイなどのデバイスで、1ピクセルを16ビット(各原色5ビット、余った1ビットは、人間の目が敏感に感知する緑に割り当てられる事が多い)で表現するのはハイカラー(High Color、英語では複数形のHighcolour)、24ビットで表現するのはトゥルーカラー (True Color, Truecolour) と呼ばれる。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
夕焼け
夕焼け(ゆうやけ)は日没の頃、西の地平線に近い空が赤く見える現象のこと。日の出の頃に東の空が同様に見えるのは朝焼け(あさやけ)という。夕焼けの状態の空を夕焼け空、夕焼けで赤く染まった雲を夕焼け雲と称する。
夕焼け空光は一般に、その固有波長が障害物よりも大きければ通過しやすい傾向にあり、この現象はレイリー散乱と呼ばれる。日中は長波長(約700nm)の赤色光などは大気中を直線的に通過し、観察者の視野には光源である太陽の見た目の大きさの範囲に収まってしまう。一方短波長(約470nm)の青色光は大気分子などと衝突し散乱、反射するため空は青く見える。しかしながら夕方になると光線の入射角が浅くなり、大気層を通過する距離が伸びる。すると青色光は障害物に衝突する頻度が増し、かえって吸収されるなどの要因から地表に到達しにくくなる。代わって黄(約580nm)、橙(約610nm)、赤などの長波長光線が散乱され、太陽が沈む方向の空が赤く見えることになる。
1883年、世界中で鮮やかな夕焼けが確認された。これはクラカタウ火山の噴火により大気中に障害物が撒き散らされたためである。
登山者の間では、夕焼けが山肌に反射して山が赤く見える現象を、「アーベントロート」とドイツ語で呼ぶ習わしがあるが(朝焼けの場合は「モルゲンロート」)、これは日本近代登山黎明期の大学山岳部以来の伝統である。
非常に稀だが、夕焼けや朝焼けの太陽の上端が緑色に光るグリーンフラッシュという現象がみられる。
また「子供の頃友達と遅くまで夢中になって遊んでいて、帰宅する時に夕焼けを見た」といった共通体験から、こども時代を懐かしむときの表現としても多用される。例としては三木露風の童謡の『赤とんぼ』や中村雨紅の『夕焼け小焼け』がある。ちなみに雨紅の出身地である八王子市には「夕焼小焼」というバス停がある。
夕焼けに関することわざ
夕焼けに関して、古来より「夕焼けの翌日は晴れ」ということわざがあるが、これは比較的正しいと言える。日本上空では、偏西風の影響により天候は南西から北東へと移動していく。そのため、夕方に西の空が晴れ渡った夕焼けの翌日に、雨雲が来る可能性は低くなるからである。
また、「夕焼けの翌日は晴れ」から派生したことわざとして「夕焼けに鎌を研げ」がある。これは夕焼けがでると晴れるため、翌日の農作業に備えよという意味である。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
日本の秋
中緯度の温帯地方では広葉樹が葉を落とし、草が枯れるなど、冬へと向う季節である。稲などの穀物や果物が実る時期であり、成熟などを意味する。北半球では1年の後半、南半球では一年の前半に秋がある。
日本においては、秋の風物は百人一首など和歌の題材となり、秋に静かなもの悲しいイメージを抱いてきた。
その一方で、秋は収穫の季節であり、一年のうちでもっとも過ごしやすい季節でもあることから、秋祭りや運動会など行事も多く大変賑やかな季節でもある。「食欲の」「スポーツの」「読書の」「芸術の」など、様々な言葉が冠される。
自然と生物
秋は春と並んで生物の活動が盛んな季節である。夏の暑さが和らぐことで多くの生き物の活動が始まる。秋にはキクやハギなど多くの花が咲く。
秋の七草は、秋の田園風景に咲く草花を集めたものである。また、コオロギやスズムシなどいわゆる鳴く虫が繁殖期にはいる。その後産卵して卵が冬を越す。シカやクマなどの大型ほ乳類の繁殖期も秋である。これらの動物では冬季に妊娠期間を経過し、春に子供が成長する。
秋はまた落葉の季節、実りの季節であるが、これらは植物から見ればいずれも冬越しの意味がある。実りは動物にとっても重要で、冬を越えるための栄養を蓄える季節である。秋の果実の量は、鹿などの冬の生存率に大きな影響を与えると言われる。ウマのみでなく、シカもイノシシも肥える時期である。また、冬毛に変わることで、毛皮も美しくなる。
秋の定義としては、
二十四節気に基づく節切りでは立秋から立冬の前日まで
旧暦(太陰暦)による月切りでは七月・八月・九月
新暦(太陽暦)では9月・10月・11月
天文学上は
出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
秋分とは?
秋分(しゅうぶん)は二十四節気の1つ。2006年は9月23日。および、この日から寒露までの期間。
天文学では、太陽が秋分点を通過した瞬間、すなわち太陽の視黄経が180度となった瞬間を秋分と定義する。
春分と同様に、秋分では昼夜の長さがほぼ同じになる。『暦便覧』では「陰陽の中分なれば也」と説明している。実際には、太陽の上端が地平線と一致した時刻を日出あるいは日没と定義しているため、秋分を含む日の昼は夜よりも数分長い。昼夜の長さの差が最も小さくなる日は秋分の数日後になる。
秋分を含む日には、太陽は真東から上って真西に沈む。赤道上の観測者から見ると、太陽は正午に天頂を通過する。北極点または南極点の観測者から見ると、秋分の太陽はちょうど地平線と重なるようにして動き、上ることも沈むこともない。
この日は国民の祝日「秋分の日」となる。秋分の日は、国立天文台の算出する天文学的秋分日を元にして閣議決定され、前年2月に官報で告示される。天文学に基づいて年ごとに決定される国家の祝日は世界的にみても珍しい。また、彼岸の中日でもある。
出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
二十四節季の仕組み
現在の暦(カレンダー)の中にも「旧正月」とか「夏至」とか「啓蟄」とか旧暦に由来する言葉が書いてあったり、テレビでも「今日は二百十日です」「明日は『中秋の名月』にあたります」なんて表現も聞きます。
明治5年(1872)まで、つまりほんの百何十年か前まで、日本では今の暦とはちょっと違う暦が使われていたのです。どういう暦だったのかを知ることで、時代劇などを見るときにも役に立つと思いますよ…
初詣、初夢・書初め、御用始め、七草粥、鏡開き、節分、雛祭り、彼岸入り、彼岸明け、八十八夜、端午の節句、入梅、半夏生、七夕の節句、お盆迎え火、お盆、お盆送り火、土用の丑、重陽の節句、二百十日、彼岸入り、彼岸明け、十五夜、十三夜、御用納め
月 旧 暦
一 月 睦月 孟春 初春
二 月 如月 仲春
三 月 弥生 季春 晩春 暮春
四 月 卯月 孟夏 初夏
五 月 皐月 仲夏
六 月 水無月 季夏 晩夏
七 月 文月 孟秋 初秋
八 月 葉月 仲秋
九 月 長月 季秋 晩秋 暮秋
十 月 神無月 孟冬 初冬
十一月 霜月 仲冬
十二月 師走 季冬 晩冬
◆二十四節季の仕組み
空を一つの球の内側と考えたとき、地球の上にいる我々から見た太陽が天空を動く見かけ上の道筋を「黄道(こうどう)」と言う。この動きは、「赤道」を中心に、夏は赤道より北(日本側)を冬は赤道より南(オーストラリア側)を波のように移動するように見える。
この黄道(太陽の動き)を24分割すると15日ずつで一年をほぼ均等に分けられるので、これを使って季節の区切りにすることを考えたのである。そして、24区切り毎に名前を付けたのが、「二十四節季」である。
しかし、のこ24分割も正確に計算すると、365日÷24=15・・・余り5日で完全には割り切れない。その為、同じ節季でも年によって数日のずれが生まれるのである。また、この考えは中国から伝わってきた物なので、日本の気候とは若干のずれがあることも注意しなければならない。
旧暦と年中行事
明治以前の暦は旧暦でした。ですから、旧暦の方が季節に合致する行事も多いのです。
秋の七草
秋の七草は以下の7種の野草(木)のことである。
萩(はぎ)マメ科
四季の花 ハギ
ハギ(はぎ、萩、英:Bush clover, Japanese clover)とは、マメ科ハギ属の植物、落葉低木の総称。分布は種類にもよるが、日本のほぼ全域。古くから日本人に親しまれ、万葉集で最もよく詠まれる花でもある。別名:芽子・生芽(ハギ)。
数種あるが、いずれも比較的よく似た外見である。
背の低い落葉低木ではあるが、木本とは言い難い面もある。茎は木質化して固くなるが、年々太くなって伸びるようなことはなく、根本から新しい芽が毎年出る。直立せず、先端はややしだれる。
葉は3出複葉、秋に枝の先端から多数の花枝を出し、赤紫の花の房をつける。果実は種子を1つだけ含み、楕円形で扁平。
荒れ地に生えるパイオニア的植物で、放牧地や山火事跡などに一面に生えることがある。
尾花(おばな:ススキのこと)イネ科
四季の花 ススキ
ススキ(芒、薄)とは、イネ科ススキ属の植物。野原に生息するごく普通な多年生草本である。
高さは1〜2m。地下には短いがしっかりした地下茎がある。そこから多数の花茎を立てる。葉は細長く、根出葉と稈からの葉が多数つく。葉は細長く、堅く、縁は鋭い鉤状になっているため、肌・皮膚が傷つくことがある。
夏から秋にかけて茎の先端に長さ20〜30cm程度の十数本に分かれた花穂をつける。花穂は赤っぽい色をしているが、種子(正しくは穎果・えいか)には白い毛が生えて、穂全体が白っぽくなる。種子は風によって飛ぶことができる。
日本には全国に分布し、日当たりの良い山野に生息している。地上部は夏緑性で、冬には枯れるのが普通であるが、沖縄などでは常緑になり、高さは5mに達する。その形ゆえに、たまにサトウキビと勘違いする観光客がいる。国外では朝鮮・中国に分布する。
葛(くず)マメ科
四季の花 クズ
クズは、マメ科のつる性多年草の名前で葛の文字を当てる。葛の根の部分を用いて食品の葛粉や漢方薬が作られる。
食品の葛粉(くずこ)はクズの根を晒して作る。
葛粉を湯で溶かしたものを葛湯(くずゆ)、熱を加えて溶かしたものは固まると半透明もしくは透明になることから和菓子等の材料として古くから用いられている。
各種食料品店で入手できる葛粉と呼ばれる食品の多くは馬鈴薯澱粉が混ざっており、混じり気のない葛粉100%のものを本葛(ほんくず)と呼び区別する。
撫子(なでしこ)ナデシコ科
四季の花 ナデシコ
ナデシコ(なでしこ、撫子)はナデシコ科ナデシコ属の植物、カワラナデシコ(学名 Dianthus superbus L. var. longicalycinus)の異名。またナデシコ属の植物の総称。
ナデシコ属に分類される品種は4種類で、全て元々は日本にのみ自生する日本固有の品種である。カワラナデシコ、カワラナデシコ、ヒメハマナデシコ 、シナノナデシコの4種類があり、特徴は次のようなものである。
カワラナデシコ(Dianthus superbus var. longicalycinus)
カワラナデシコには、ヤマトナデシコの異名もある。これはセキチクを古くは唐撫子(カラナデシコ)といったことに対する。ナデシコは古くは常夏(とこなつ)ともいった。これは花期が夏から秋に渡ることにちなむ。
ヒメハマナデシコ(D. kiusianus)、ハマナデシコ(D. japonicus)、シナノナデシコ(D. shinanensis)
花は紅、赤、白など。
女郎花(おみなえし)オミナエシ科
四季の花 オミナエシ
オミナエシ(女郎花)は、被子植物双子葉合弁花類オミナエシ科(Valerianaceae)の多年生植物で、秋の七草の一つ。沖縄をのぞく日本全土および中国から東シベリアにかけて分布している。
夏までは根出葉だけを伸ばし、その後花茎を立てる。葉はやや固くてしわがある。草の丈は60-100cm程度。8-10月に黄色い花を咲かせる。
日当たりの良い草地に生える。手入れの行き届いたため池の土手などは好適な生育地であったが、現在では放棄された場所が多く、そのために自生地は非常に減少している。 日本では万葉の昔から愛されて、前栽、切花などに用いられてきた。漢方にも用いられる。
学名:Patrinia scabiosaefolia 別名:チメグサ、敗醤(はいしょう)
藤袴(ふじばかま)キク科
四季の花 フジバカマ
フジバカマ(藤袴)とはキク科ヒヨドリバナ属の多年生植物。本州・四国・九州、朝鮮、中国に分布している。また観賞用として園芸店で入手でき、庭にも好んで植えられる。原産は中国ともいわれるが、万葉の昔から日本人に親しまれてきた。8-10月、散房上に淡い紫紅色の小さな花をつける。
また、生草のままでは無香のフジバカマであるが、乾燥するとその茎や葉に含有されている、クマリン配糖体が加水分解されて、オルト・クマリン酸が生じるため、桜餅の葉のような芳香を放つ。
学名:Eupatorium fortunei または Eupatorium japonicum
中国名:蘭草、香草
英名:Joe-Pye weed;Thoroughwort;Boneset;Agueweed(ヒヨドリバナ属の花)
※かつては日本各地の河原などに群生していたが、今は数を減らし、環境省のレッドデータブックでは絶滅危惧II類(VU)に指定されている。
桔梗(ききょう)キキョウ科
四季の花 キキョウ
キキョウ(桔梗、学名 Platycodon grandiflorum)はキキョウ科の多年性草本植物。山野の日当たりの良い所に育つ。日本全土、朝鮮半島、中国、東シベリアに分布する。
日本では秋の七草のひとつとして親しまれている。万葉集のなかで秋の七草と歌われているアサガオは本種であると言われている。
山上憶良が詠んだ以下の2首の歌がその由来とされている(2首目は旋頭歌)。
秋の野に 咲きたる花を 指折り(およびをり) かき数ふれば 七種(ななくさ)の花(万葉集・巻八 1537)
萩の花 尾花 葛花 瞿麦の花 女郎花 また藤袴 朝貌の花(万葉集・巻八 1538)
「朝貌の花」が何を指すかについては、朝顔、木槿(むくげ)、桔梗、昼顔など諸説あるが、桔梗とする説が最も有力である。
春の七種と違い、秋の七草に直接何かをする行事は特にない。秋の、野の花が咲き乱れる野原を「花野」(はなの)といい、花野を散策して短歌や俳句を詠むことが、古来より行われていた。秋の七草は、それを摘んだり食べたりするものではなく、眺めて楽しむものである。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
秋の七草
秋の七草は以下の7種の野草(木)のことである。
萩(はぎ)マメ科
四季の花 ハギ
ハギ(はぎ、萩、英:Bush clover, Japanese clover)とは、マメ科ハギ属の植物、落葉低木の総称。分布は種類にもよるが、日本のほぼ全域。古くから日本人に親しまれ、万葉集で最もよく詠まれる花でもある。別名:芽子・生芽(ハギ)。
数種あるが、いずれも比較的よく似た外見である。
背の低い落葉低木ではあるが、木本とは言い難い面もある。茎は木質化して固くなるが、年々太くなって伸びるようなことはなく、根本から新しい芽が毎年出る。直立せず、先端はややしだれる。
葉は3出複葉、秋に枝の先端から多数の花枝を出し、赤紫の花の房をつける。果実は種子を1つだけ含み、楕円形で扁平。
荒れ地に生えるパイオニア的植物で、放牧地や山火事跡などに一面に生えることがある。
尾花(おばな:ススキのこと)イネ科
四季の花 ススキ
ススキ(芒、薄)とは、イネ科ススキ属の植物。野原に生息するごく普通な多年生草本である。
高さは1〜2m。地下には短いがしっかりした地下茎がある。そこから多数の花茎を立てる。葉は細長く、根出葉と稈からの葉が多数つく。葉は細長く、堅く、縁は鋭い鉤状になっているため、肌・皮膚が傷つくことがある。
夏から秋にかけて茎の先端に長さ20〜30cm程度の十数本に分かれた花穂をつける。花穂は赤っぽい色をしているが、種子(正しくは穎果・えいか)には白い毛が生えて、穂全体が白っぽくなる。種子は風によって飛ぶことができる。
日本には全国に分布し、日当たりの良い山野に生息している。地上部は夏緑性で、冬には枯れるのが普通であるが、沖縄などでは常緑になり、高さは5mに達する。その形ゆえに、たまにサトウキビと勘違いする観光客がいる。国外では朝鮮・中国に分布する。
葛(くず)マメ科
四季の花 クズ
クズは、マメ科のつる性多年草の名前で葛の文字を当てる。葛の根の部分を用いて食品の葛粉や漢方薬が作られる。
食品の葛粉(くずこ)はクズの根を晒して作る。
葛粉を湯で溶かしたものを葛湯(くずゆ)、熱を加えて溶かしたものは固まると半透明もしくは透明になることから和菓子等の材料として古くから用いられている。
各種食料品店で入手できる葛粉と呼ばれる食品の多くは馬鈴薯澱粉が混ざっており、混じり気のない葛粉100%のものを本葛(ほんくず)と呼び区別する。
撫子(なでしこ)ナデシコ科
四季の花 ナデシコ
ナデシコ(なでしこ、撫子)はナデシコ科ナデシコ属の植物、カワラナデシコ(学名 Dianthus superbus L. var. longicalycinus)の異名。またナデシコ属の植物の総称。
ナデシコ属に分類される品種は4種類で、全て元々は日本にのみ自生する日本固有の品種である。カワラナデシコ、カワラナデシコ、ヒメハマナデシコ 、シナノナデシコの4種類があり、特徴は次のようなものである。
カワラナデシコ(Dianthus superbus var. longicalycinus)
カワラナデシコには、ヤマトナデシコの異名もある。これはセキチクを古くは唐撫子(カラナデシコ)といったことに対する。ナデシコは古くは常夏(とこなつ)ともいった。これは花期が夏から秋に渡ることにちなむ。
ヒメハマナデシコ(D. kiusianus)、ハマナデシコ(D. japonicus)、シナノナデシコ(D. shinanensis)
花は紅、赤、白など。
女郎花(おみなえし)オミナエシ科
四季の花 オミナエシ
オミナエシ(女郎花)は、被子植物双子葉合弁花類オミナエシ科(Valerianaceae)の多年生植物で、秋の七草の一つ。沖縄をのぞく日本全土および中国から東シベリアにかけて分布している。
夏までは根出葉だけを伸ばし、その後花茎を立てる。葉はやや固くてしわがある。草の丈は60-100cm程度。8-10月に黄色い花を咲かせる。
日当たりの良い草地に生える。手入れの行き届いたため池の土手などは好適な生育地であったが、現在では放棄された場所が多く、そのために自生地は非常に減少している。 日本では万葉の昔から愛されて、前栽、切花などに用いられてきた。漢方にも用いられる。
学名:Patrinia scabiosaefolia 別名:チメグサ、敗醤(はいしょう)
藤袴(ふじばかま)キク科
四季の花 フジバカマ
フジバカマ(藤袴)とはキク科ヒヨドリバナ属の多年生植物。本州・四国・九州、朝鮮、中国に分布している。また観賞用として園芸店で入手でき、庭にも好んで植えられる。原産は中国ともいわれるが、万葉の昔から日本人に親しまれてきた。8-10月、散房上に淡い紫紅色の小さな花をつける。
また、生草のままでは無香のフジバカマであるが、乾燥するとその茎や葉に含有されている、クマリン配糖体が加水分解されて、オルト・クマリン酸が生じるため、桜餅の葉のような芳香を放つ。
学名:Eupatorium fortunei または Eupatorium japonicum
中国名:蘭草、香草
英名:Joe-Pye weed;Thoroughwort;Boneset;Agueweed(ヒヨドリバナ属の花)
※かつては日本各地の河原などに群生していたが、今は数を減らし、環境省のレッドデータブックでは絶滅危惧II類(VU)に指定されている。
桔梗(ききょう)キキョウ科
四季の花 キキョウ
キキョウ(桔梗、学名 Platycodon grandiflorum)はキキョウ科の多年性草本植物。山野の日当たりの良い所に育つ。日本全土、朝鮮半島、中国、東シベリアに分布する。
日本では秋の七草のひとつとして親しまれている。万葉集のなかで秋の七草と歌われているアサガオは本種であると言われている。
山上憶良が詠んだ以下の2首の歌がその由来とされている(2首目は旋頭歌)。
秋の野に 咲きたる花を 指折り(およびをり) かき数ふれば 七種(ななくさ)の花(万葉集・巻八 1537)
萩の花 尾花 葛花 瞿麦の花 女郎花 また藤袴 朝貌の花(万葉集・巻八 1538)
「朝貌の花」が何を指すかについては、朝顔、木槿(むくげ)、桔梗、昼顔など諸説あるが、桔梗とする説が最も有力である。
春の七種と違い、秋の七草に直接何かをする行事は特にない。秋の、野の花が咲き乱れる野原を「花野」(はなの)といい、花野を散策して短歌や俳句を詠むことが、古来より行われていた。秋の七草は、それを摘んだり食べたりするものではなく、眺めて楽しむものである。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ことばの辞典 ピクセル・画素
ピクセル (pixel) とはコンピュータで画像を扱うときの最小単位で、色情報(色調や階調)を持つ画素のこと。しばしばピクセルと同一の言葉として使われるドットとは、後者が単なる点情報である点において区別される。
pix(pic=写真、画像の意の複数形)+element(要素)の造語。なお、特に動画の用語としてはペル(pel)と呼ばれることもある。
ピクセルの拡大図コンピュータでは連続的な値は扱えないので、画像なども量子化して扱う必要がある。
その際、分割して出来たその一点を、日本語、JISでは画素、英語ではピクセルと呼ぶ。
例えば、640×480ピクセルと表記されている場合は、その画像が縦640個、横480個のピクセルが並んで表現されている。
表示装置(ディスプレイ)などの機器(デバイス)も、一般的なラスタディスプレイでは、ピクセルを単位として画像を表示している。画像を2次元平面として扱う都合上、普通ピクセルは正方形をしている。これは、ピクセルの縦横比が1でない場合、例えば、楕円でなく、円を表示するためには、縦横比を補正するための余分な演算が必要となるからである。
カラー画像において、一つのピクセルは、赤、緑、青の三原色の輝度から成り立っている。
それらにどれだけの情報量を与えるかによって、そのピクセルが表現できる色数が決まる。1ピクセルに1ビットの情報しか割り当てなければ、2色しか表現できない。それぞれの原色のチャンネルに各8ビット、計24ビットの情報を割り当てれば、1677,7216色が再現できる。
ディスプレイなどのデバイスで、1ピクセルを16ビット(各原色5ビット、余った1ビットは、人間の目が敏感に感知する緑に割り当てられる事が多い)で表現するのはハイカラー(High Color、英語では複数形のHighcolour)、24ビットで表現するのはトゥルーカラー (True Color, Truecolour) と呼ばれる。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
